フィルム・ノワール映画祭 新しい文化の創造の為に

フィルム・ノワール映画祭 新しい文化の創造の為に

ノワール映画の魅力をつきつめる「フィルム・ノワール映画祭」

フィルム・ノワール。非常に渋い響きだ。1930年代から1960年代にかけて、フランスやアメリカを中心に制作されたサスペンスやギャング映画の一つ。犯罪や暴力、マフィア達が暗躍し、殺し合い、盗み合い、騙し合いをしながらも、強く深い友情で結ばれる闇社会の人間達の人間性を炙り出している。フィルム・ノワールの代名詞と言えば、チャールズ・ブロンソン。そして、アラン・ドロン、ジャン・ポール・ベルモンド、ジャン・ピエール・メルヴィルと言った主要人物の活躍もさることながら、渋味のある劇中スコアもまた、本ジャンルの代名詞だ。映画音楽家で言えば、イタリアの名作曲家エンニオ・モリコーネを筆頭に、フィリップ・サルドやフランシス・レイ、ジョルジュ・ドルリューも同時に挙げられる。「フレンチ・フィルムノワール・アンソロジー」というフィルム・ノワールの音楽を収録したCDアルバムもシリーズで発売されている程、映画と音楽には密接な関係性があるからこそ、映画と同時に音楽にも耳を傾けると、また新しい世界の扉が開けるかもしれない。

雨の訪問者

一言レビュー:地中海を臨む避暑地。雨のそぼ降る或る夜、夫の留守中に侵入して来た男をショットガンで撃ち倒す若妻。だが死体を断崖から捨て一息ついていた彼女の前にまたしても謎の男が現れる……。「さらば友よ」でブロンソンに惚れ込んだ脚本家セバスチャン・ジャプリゾが彼をモデルに書いたシナリオだけに、ブロンソンの魅力が良く出ている。監督は名匠ルネ・クレマン。「太陽がいっぱい」でフルに発揮したサスペンス演出がここでも堪能できるが、それ以外にもムード醸造が抜群。雰囲気豊かなスリラーになっている。大雨の日に訪れる悲劇の始まり。一つの大金を巡って、いい歳した男女が、泥沼の物語を繰り広げる。そして、その男女を追う一人の刑事。誰が犯人で、ことの真相は何で、その大金とは一体何か?謎が謎を呼ぶ殺人事件は、人間が嘱望する醜い姿だ。大金を巡る殺人事件は、まるで映画の中のような物語ではあるが、実際、近年では「京都タリウム殺人事件」(※1)と呼ばれる事件が起きており、この件から分かることは善良な顔してる市民ほど、何を考え、何をしでかすか分からない人間の醜悪さがある事だ。

さらば友よ

一言レビュー:アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンの共演による犯罪ドラマで、ブロンソン人気に火をつけた作品。アルジェリアの外人部隊から帰還した軍医ドロンは、広告会社に勤める女ジョルジュ=ピコから奇妙な依頼を受ける。彼女が黙って持ち出した債券を会社の金庫に戻して欲しいというのだ。ドロンと同じく戦争帰りのブロンソンは、ドロンの仕事に興味を持ち、二人は金庫に潜入する事となった。こうなれば債券を持ち出す代わりに金庫の金を奪い取ろうという魂胆だ。だが、ようやく開いた金庫の中には金はなく、そのうえ二人は金庫に閉じ込められてしまうが…。極限化の状況で芽生える男二人の渋い友情の行方をアクションとして描いたノワールもの。ラストのタバコの火は、男なら皆、魂が震えるほどの強い絆を感じてしまうだろう。邦題『さらば友よ』に込められた非日常で芽生え育まれる男同士の友情に憧れてしまうものだろう。本作が主題としているのは、「横領事件」だ。それは、今も昔も変わらない。近年の日本でも、ある時期、ある一定の横領事件(※2)が報道されたのも記憶に新しい。いつの時代も、大金に目をくらむ人間が大勢いる事を忘れてはならない。

太陽の下の10万ドル

一言レビュー:モロッコのある運送会社に、ナイジェリアまで荷物を運ぶ仕事が舞い込んだ。主人公は、その荷物が10万ドルの武器であることを知り、強奪をはかる。ところが、運送会社の社長がそれをかぎつけ、彼の追跡を始めた……。北アフリカの砂漠を舞台に展開するアクション・コメディ。またもや、大金に目が眩んだ人間が、それを強奪しようと画策する姿を描いたアクション映画『太陽の下の10万ドル』。またしても、アクションだけの世界で、ドキドキワクワクさせられる話の展開ではあるが、仕事の途中で大金をせしめようとする輩は、実際の社会でも存在する。日本で最も有名なものが、昭和に起きた3億円強奪事件だが(偽の白バイ警察官に扮した男、ある意味、職務中だ)、令和に起きた3億円強奪事件(※3)を知っているだろうか?アサヒセキュリティーに勤務する20代後半の男が、ある日突然、忽然と姿を消した。会社の関係者が、その行動を訝しみ、防犯カメラを検索した結果、失踪前に会社の金庫から3億円を一人で強奪していた事件だ。犯人は逮捕されたものの、セキュリティが強化された令和の時代に3億円を大胆に強奪する容疑者の度胸が当時、話題にもなった。

夜の訪問者

一言レビュー:妻子と共に平和な暮らしを営んでいたジョーに、かつての仲間が接近してくる。妻子を人質にとられ、麻薬を運ぶ仕事を強要された彼は、ボスの情婦を誘拐して対抗するが……。リチャード・マシスンの原作をT・ヤングが映画化。麻薬を運ぶ仕事は年々、一般層や学生、若者の世代にまで降りて来て、非常に危険だ。近年は、闇社会の犯罪の温床となっている「闇バイト」を通じて、麻薬の運び屋(いわゆる、ミューラー)の仕事が横行している。それが、実に今のこの時にも、どこかで誰か若者が犯罪の片棒を担がされ、海外から日本に数十万という安い賃金で麻薬を密輸している。近年の2023年に起きた麻薬密輸事件(※4)では、26歳の若い男性が麻薬特例法違反に問われている。麻薬密輸は、私達の最も身近に存在する最も危険な犯罪の一つだ。

仁義

一言レビュー:脱走犯、元警官ら4人の宝石店襲撃とその挫折を描くフィルム・ノワールの巨匠メルヴィルの大傑作の一つ。運命の輪につながれた5人の男たちの姿を当時のフランス映画最高のキャストで描く。特に元警官で射撃の名手を演じるモンタンが絶品。全編をつらぬくしぶいカラー処理の映像も美しい。宝石店襲撃事件は、現代社会でも頻繁に起きている事案だ。銀行強盗と並び、犯罪者の間では非常にリーズナブルで、ファッショナブルな強盗を主とする犯罪では、スタンダードな部類の裏社会の仕事を代表とする種類だ。近年では、宝石店ではなく、銀座の高級時計店を襲撃(※5)し、高級時計を強盗した高校生を含む10代の犯罪グループが捕まったのは、記憶に新しいだろう。18歳の被告人に懲役4年6ヶ月の実刑判決が出たが、これを短いと感じるのも、長いと感じるのも受け手次第ではあるが、犯罪者を野に放つと、再度同じ事件が起きる傾向があり、果たして、この4年は妥当な判決と言えるのか、未だに疑問が残る結果だ。

生き残ったものの掟

一言レビュー:かつて南の海の宝探しで命を失った友人の墓参にコルシカ島にやって来たスタン(ミシェル・コンスタンタン)は、なぜかこの荒涼たるコルシカの風土に惹かれる。ある日売春宿を訪ねたスタンは、そこでギャングの囚われの身になっているらしいエレーヌ(アレクサンドラ・スチュワルト)という女性と出会い、お互い好意を抱きあう。そして彼女を助けるべく決意したスタンは、執拗にふたりを追跡するギャングとの戦いに勝利を収め、エレーヌと共に島を出ようとするが、その時彼女はギャングの凶弾に倒れ、もはやこの世の人ではなかったのである。本作『生き残ったものの掟』は、非常に突飛な物語と言える。宝探しから始まり、亡き友人の墓参、情婦の女、そしてギャング。宝探しも亡き友人の存在は、何だったのかと振り返ってしまいそうだ。これらは物語では、売春婦と恋に落ちる為の口実に過ぎないと感じてしまうほど、男女の恋がアツくなる。その一方で、女を匿うギャングが二人の命を狙う。ギャングや暴力団との抗争は、ここ日本でも頻繁に起きている。恋愛感情の縺れではないが、実際、1985年に暴力団の抗争で巻き添え死した当時19歳の女性の母親が、暴力団の組長に対して訴訟騒ぎにまで発展した「ラウンジ キャッツアイ事件」(※6)は後の暴対法整備に大きく貢献したと言われる良い事例だ。近年は、暴対法施行のお陰で少しは暴力団絡みの事件は減っているが、それでも、頻繁に抗争事件は今でも起きている。

一言レビュー:ジャック・ベッケル監督、傑作の1本。ラ・サンテ刑務所でもとりわけ厳戒な牢獄の一室。中には神父というあだ名を持つ最年長のヴォスラン、3度も脱獄歴のあるローラン、目つきの鋭いマニュ、そして女好きなジェオがいた。そこへガスパールという新顔が入ってくる。地下に穴を掘るという脱獄計画を練っていた4人は、迷いながらもガスパールを仲間に加えた。5人は綿密な準備のもとに穴を掘りすすめる。歯ブラシの柄に結わえ付けた鏡の破片、薬瓶を利用した砂時計といった小道具や、コンクリートの地面を叩き砕く音、鉄格子をヤスリで切り落とす音、看守の足音といった効果音の演出がストイックなまでの緊張感を高め、息を呑むラストシーンまで一分の隙もない、全編クライマックスの連続! 原作はジョゼ・ジョヴァンニが自らの脱獄経験を元にして書いた同名小説。そのうちの一人である実際の脱獄囚ジャン=ケロディがそのまま出演している。刑務所の中にいる男達の熱き脱獄計画とその実行、そしてラストへの顛末を臨場感たっぷりに描いた犯罪映画史上、類を見ない傑作の一つ。脱獄の報道は、昔ほどほとんど報道されなくなったものの、近年では2020年に起きた大阪・富田林署脱走事件(※7)や2018年に起きた松山囚人脱獄事件(※8)が、日本社会で大きな話題を呼んだ。今の時代にも、多くの脱走事案が起きている。

ベラクルスの男

一言レビュー:革命側の組織に雇われたフランスの殺し屋。彼は依頼に従って大統領を暗殺するが、今度は革命側に命を狙われる……。中米を舞台にした暗黒映画。大統領暗殺事件は、ここ日本でも起きている。ただし、日本の現職の総理大臣ではなく、暗殺された時は元総理大臣であった安倍晋三氏が、手製の銃弾に倒れた安倍晋三銃撃事件(※9)がある。政治家の暗殺事件は、頻繁に起きる話ではないが、近年でも起きる可能性がある事案として頭の片隅に留めておきたい。

賭博師ボブ

一言レビュー:”薄明とは夜が息をひそめる時……”。そんなメルヴィル自身のナレーションが被った、H・ドカエの捉えた実に艶かしいモンマルトルの夜明けと、賭博場から家路に着く主人公が映し出され、この夜の映画は始まる。まさしくドラキュラのように朝の光を避けて眠りに着く、”規則正しい”生活を送る彼は、ある時、カジノの金庫警備が夜間に手薄になる情報を得て、彼を慕う青年パウロと恋人、昔の仲間を誘い、その金を強奪する計画を立てる。が、決行の当夜、いつになくルーレットのツキがまわった彼はすっかり勝負にのめり込んでしまう。賭博への執着心は時に、人生をも破滅させる事を、近頃の私達日本人は痛感させられただろう。メジャーリーガーの大谷選手の通訳士である水原一平が嵌った違法賭博は本人の人生だけでなく、大谷選手の野球人生までをも奪いそうになったガンの巣窟だ。人そのものも、人生そのものも最悪の結果へと転落させる賭博に対する恐怖は、今の日本人が重々承知であろう。

殺られる

一言レビュー:ピエールはマルセイユの労働者。彼がある日家へ帰ると、フィアンセのベアトリスがどこかへ出ていったあとだった。今日は縫い子仲間のコラリーヌの結婚を祝って、みんなは裁縫屋へ集まっているはずだった。ベアトリスが出てくるのを裁縫屋の入口で待っているピエールを数人の男たちが襲った。彼らの魂胆は、パーティーだと言って若い娘を集め、彼女らの処女を奪い、海外へと売り飛ばそうというものだった。ピエールは、ベアトリスを連れ戻すために、彼ら暗黒街の男たちに敢然と立ち向かっていく。ジャズ・メッセンジャーズの醸し出すけだるい音楽と、「居酒屋」の名カメラマン、ジュイヤールのシャープな映像が見事に結実した、フィルム・ノワールの傑作。なかなか際どい題材を物語の軸に置いた作品で、フィルム・ノワールの傑作と言われているが、あまり知られていない犯罪映画。女性の人身売買を主とした犯罪集団に立ち向かう一人の男の姿を描く。近年、さほど人身売買の話を耳にする事は減ったかもしれないが、日本では今でも人身売買(※10)が原因で検挙されている事件はあると言われている。日本に絞った話だけではなく、お隣の中国では病院が人身売買の温床(※11)となり子どもにも危険が及んでいると言われている。人身売買は、私達の生活に影響はないかもしれないが、気付かないうちに私の隣で今もひっそりと人身売買は行われているのかもしれない。

乗馬練習場

一言レビュー:乗馬学校を経営するロベールの妻・ドラが交通事故に遭い、瀕死の状態で入院する。そんな中、ロベールはドラの母から、この結婚は金目当てだったと聞かされる。財産分与目当てで結婚する事は、意外と多くあると思える。近年では、「後妻業の女」という言葉が流行り、映画化にもなったが(末恐ろしい女だ)、この作品も実際に起きた財産目当ての結婚の末、殺人事件に発展した実話から構想されている。それが、筧千佐子による「近畿連続青酸死事件」(※12)だ。金の為なら手段も何も厭わない女性と言う生き物が、陰湿で末恐ろしい。

一言レビュー:ロバート・シオドマク監督によるフレンチノワール。若い娘ばかり11人が行方不明となり、11人目の被害者の友人・アドリエンヌは警察から捜査協力を依頼される。そんな中、彼女はキャバレーの経営者・ロベールと恋に落ち、結婚するのだが…。女性連続行方不明事件は、日本でも昔から大事件として取り上げられる事が多くあった。たとえば、2000年に起きたルーシー・ブラックマン事件(※13)では、被害者の数がザッと150人いると言われている。近年だと、世間を震撼させた座間9人殺害事件(※14)が記憶にも残っており、定期的に女性が連続で失踪する事件は起きており、今後もいつ何時、起きるか分からない。だからこそ、映画の話が真実味を帯びて来て、恐怖にすら感じるのだ。

ビッグ・ガン

一言レビュー:自分が殺られるはずが、組織の手違いによって妻子を爆殺されてしまった一匹狼の殺し屋。家族のために引退を決意していた矢先だったために、殺し屋の怒りが爆発、彼は組織の人間を皆殺しにしていく。暴力団によって、間違われて殺されてしまう事案はよくある話だ(ヒューマン・エラーだから仕方ないとは言えない)。2007年の佐賀入院患者射殺事件や2012年に起きた六本木クラブ襲撃事件が存在するが、福岡では2010年に起きたとされる銃撃事件が、10数年の時を経て今、人違い事件(※15)であったと今更ながら、報道されている。

墓場なき野郎ども

一言レビュー:妻を殺されたギャングのボスが、子供を連れた逃亡の果てにパリへたどり着く。しかし昔の仲間は誰も、彼を助けようとしない。そんなおり、彼に惹かれた若いチンピラが助力を申し出る……。暗黒街に生きる男たちの友情を描いたフィルム・ノワール。もう邦題そのものが、作品の渋さを醸し出しており、これ以上のタイトルが思い付かないほど、題名だけで完璧さが表現されている。さて、ヤクザとの友情は、果たして成立するのか?この疑問に対して、答えはちゃんと出ている。それは、映画俳優菅原文太と元暴力団組長の安藤昇との映画や役者を通した友情(※)が、この映画とも通じる強く厚く、深い友情では無いだろうか?

最後に、現在、この手のジャンルの制作が減りつつあると感じる昨今。一時、2000年(2000年中期頃)制作のフランス映画『あるいは裏切りという名の犬』以降、似たようなタイトルの作品が制作、配給された(たとえば『やがて復讐という名の雨』『いずれ絶望という名の闇』『パリ、憎しみという名の罠』『そして友よ、静かに死ね』『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』など)、これらを現代風フィルム・ノワールと呼んでも遜色ないだろう。ただ、近頃はほとんど見かけ無くなったのは残念だ(ただ、映画『ナイトメア・アリー』がノワールの部類とも言われている)。そろそろ、フィルム・ノワールやネオ・ノワール以外の新しいジャンルのノワール系が生み出されるか、今まで世に出て来なかった新ジャンルが生み出されても良いと思っている。今回、レビューを書いて、作品が取り扱っている題材と近年の出来事を照らし合わしても、過去と現在でも同じような事件が起きていると考えれば、近頃の出来事を元にノワール作品(もしくは、派生系や類似系の作品)が生まれてもおかしくないと思っている。また、これからの日本における新しい文化の創造の為にも新しい何かジャンルが生まれる事を願うばかりだ。

フィルム・ノワール映画祭」は現在、5月17日(金)まで新宿K’s cinemaにて開催中。

(※1)〈京都タリウム殺人事件その後〉鬼畜“美食家”の悪業は「1億超のコロナ給付金詐欺が叔母にバレた」のがきっかけか。逮捕から9カ月、豪邸は取り壊され、劇物を盛られた叔母の元夫は「これだけ出てくるとまだ何か事件が出てくるんじゃないかって」https://shueisha.online/articles/-/184718?page=1#goog_rewarded(2024年5月9日

(※2)26億円の横領、30年間昇進しなかった経理マネジャーが突いた内部統制の不備―ヤマウラhttps://project.nikkeibp.co.jp/HumanCapital/atcl/column/00079/040400014/(2024年5月9日)

(※3)公開手配から1週間「令和の3億円事件」 いまだつかめない犯人の行方https://www.j-cast.com/tv/2019/09/17367717.html(2024年5月9日)

(※4)応募した闇バイト、途中から「薬のみ込んで運ぶ仕事」に変わる…新幹線内で意識失った後に発覚https://www.yomiuri.co.jp/national/20230621-OYT1T50250/(2024年5月9日)

(※5)銀座 高級腕時計店強盗事件 18歳被告に懲役4年6か月の実刑判決https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230925/k10014205991000.html(2024年5月9日)

(※6)『闘いいまだ終わらず 現代浪華遊侠伝・川口和秀』https://honz.jp/articles/-/43067#:~:text=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E5%B0%BC%E5%B4%8E%E5%B8%82%E3%81%AE,%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E7%97%9B%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%84%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%A0%E3%80%82(2024年5月9日)

(※7)大阪・富田林署脱走、謎の「ヨダソウマ」関与主張も逆から読むと…https://www.sankei.com/article/20200505-AN72VYWOSFMQHAP75IDTQNQR3Q/(2024年5月9日)

(※8)逃走23日間に何を?「松山の脱獄囚」から届いた手紙の壮絶https://www.news-postseven.com/archives/20181112_800248.html?DETAIL(2024年5月9日)

(※9)安倍元首相銃撃事件から1年https://www.yomiuri.co.jp/national/abe0708-sonotoki/(2024年5月9日)

(※10)人身取引・売買は日本の子どもたちにも起こっている?日本や海外の法規制や対策、行われている支援や寄付先のおすすめ団体とはhttps://gooddo.jp/magazine/peace-justice/human_trafficking/903/(2024年5月9日)

(※11)中国の人身売買“偽の出生証明を違法販売”病院が犯罪の温床にhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20231113/k10014256031000.html(2024年5月9日)

(※12)なぜ高齢者男性たちは筧千佐子に「後妻」を求めたのか 「“健康にいいから”と青酸入りのカプセルを勧め、死亡後に保険金を…」https://bunshun.jp/articles/-/47596#goog_rewarded(2024年5月9日)

(※13)ルーシー・ブラックマン事件、15年目の真実毒牙にかかった女性は150人以上https://toyokeizai.net/articles/-/69033?page=3(2024年5月9日)

(※14)《座間9人殺害》獄中で語られた凄惨な犯行手口「首を輪にかけたら尿を漏らして、ブルブル、ブルブルと…」https://bunshun.jp/articles/-/53977(2024年5月9日)

(※15)福岡 13年前の元警察官銃撃事件 暴力団幹部と間違えられたかhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20231228/k10014302891000.html(2024年5月9日)

(※16)安藤昇と菅原文太 燻っていた脇役の運気を変えた「インテリヤクザ」との出会いhttps://www.dailyshincho.jp/article/2021/07210615/?all=1(2024年5月9日)