「長編を制作する事ができました」3月14日(土)、大阪府のシアターセブンにて行われた映画『DEAD OR ZOMBIE』の舞台挨拶レポート

「長編を制作する事ができました」3月14日(土)、大阪府のシアターセブンにて行われた映画『DEAD OR ZOMBIE』の舞台挨拶レポート

©Tiroir du Kinéma

現在、3月14日(土)より大阪府のシアターセブンにて上映されている映画『DEAD OR ZOMBIE』の舞台挨拶が、同日3月14日(土)に同劇場にて行われた。映画『DEAD OR ZOMBIE』は、ゾンビが蔓延した街を舞台に、生きづらさを抱えた人々の静かなサバイバルを描いた異色のドラマ。2022年に劇場公開された短編映画「DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない」に、前日譚・後日譚を加えるかたちで製作され、全4エピソードから成る1本の長編映画として完成した。

3月14日(土)のシアターセブンでの上映後、映画『DEAD OR ZOMBIE』の舞台挨拶が行われた。この日は、監督の佐藤智也さん、出演の倉島颯良さん、涼井菜生さんが、登壇された。

©Tiroir du Kinéma

佐藤監督は短編から長編へと制作された経緯を聞かれ「元々は、長編の企画として考えていましたが、制作費などの関係上、その時には長編が作れず、先に短編を作りました。その上で、今回、別のエピソードを付け加える形で、今回の長編を制作する事ができました。」と話された。

倉島さんはその後のエピソードの続編への撮影に参加した時の気持ちを聞かれて「時間を開けて、同じ役を演じる事は今までなかったので、どういう感情を抱くのか考えていましたが、私が演じた女性は、私の中では「かなり自分に近い存在」だと共感できる部分がたくさんあっなので、今回も比較的すんなりと役に入る事ができ、監督とたくさんの話を重ねて、一人の女性像を作り上げ、楽しく撮影する事ができました。」と話された。

涼井さんは初参加でありながら、既に作られている短編から長編への新たなエピソードへの参加した時の心境について聞かれ「予め、エピソード1を鑑賞させて頂いた上で、佐藤監督の走らないゾンビと倉島さんが演じた女性との関係性、また佐藤監督が作り出すゾンビの世界観を壊さないように気をつけました。」と話された。

映画『DEAD OR ZOMBIE』は、3月17日(土)よりの大阪府のシアターセブンにて上映中。全国順次公開予定。