庶民にも空の旅を享受を。映画『ただ空高く舞え』
人類は皆、昔から鳥のように大空を舞いたかった。鳥のように、空高く飛ぶ事は、人類の夢でもあった。人類が、世界で初めて空を飛んだのは誰もが知っている発明兄弟であるライト兄弟が、1903年にライトフライヤー号が、人類史上初となる動力飛行に成功させている。更に過去を遡ると、1783年。フランスのモンゴルフィエ兄弟が発明した気球が、世界で初めて大空に飛び立っている。ライト兄弟は、ただ上に飛ばすのではなく、動力を持って空を飛ぶ方法を発案したが、人類にとって“初”の飛行記録を樹立するまでに、ライト兄弟は1000回以上の飛行実験を繰り返している。更に、この実験に至までグライダーで1000回以上の飛行実験を行っている。そして更に、先人者として研究していた研究者が行った2000回以上の飛行実験データも引き継いでいる。この経験をすべて合わせると、なんと4000回以上の失敗と実験を積み重ねと、その時の失敗から得た操作技術を持って、人類史上初となるライトフライヤー号は飛んでいる。ただ、飛んだと言っても、その初めて成功した飛行実験では、たった“36m”の飛行と言われているが、この小さな一歩と数千回にも及ぶ度重なる失敗が、今を作っている。現在、世界では同時刻に何機の飛行機(※1)が、空を飛んでいるのか?その数は、およそ約16,000機(時期や時間帯は異なるが、ピークとなる7月から8月の金曜日午後11時から午前1時の数値)。あまりピンと来ない数字ではあるが、日夜多くの飛行機が事故もなく安全に大空を飛行していると考えたら、多くの関係者が慎重に仕事をしてくれている。まずは、この事に感謝したい。私達の安全な空の旅を守ってくれているのは、一体誰なのか再度、考えたい。
映画『ただ空高く舞え』は、1970年代に実際に起きたインド初の格安航空会社「エア・デカン」の設立を目指したG・R・ゴーピナート大尉や関係者の苦悩と苦労、そして成功を描いたヒューマン・ドラマだ。まず、インドにはどれぐらいの航空会社(※2)が、インド航空産業に存在するのを、私達日本人はまだ知らない。現在、インドで稼働している航空会社(過去にあった航空会社含めて)は、その数43会社だ。代表のインド航空会社は、エア・インディア、エア・インディア・エクスプレス、ビスタラ、IndiGo、スパイスジェットらが有名で、本作に登場する格安航空会社「エア・デカン」は43会社のうちの1社に過ぎないが、この格安航空会社LCCがインド国内に多大なる貢献をしているのは、映画を観れば分かってもらえるだろう。ただ日本人はこの事実も知らない上、インドにこれ程の数の航空会社が存在している事を知っているだろうか?旅行する者、仕事で航空会社を利用する者、インドに興味があって頻繁に渡航する者は知っているだろうが、それは全体の数%に過ぎず、ほとんどの日本人はこの事実を知らないまま、見過ごしているだろう。また、日本で稼働している航空会社(過去にあった航空会社含めて)(※3)は、全部100以上存在し、国外線、国内線の飛行機達が日本の上空の安全を保っている。今回は、インドと日本に存在する航空会社に絞って紹介したが、世界中には何百、何千という膨大な航空会社が存在し、それぞれがそれぞれに自社の特色を活かして、今日も大空を待っている。私達が期待を寄せる空の安全性と共に。
それでも、私達が日頃から心配しているのは、大空での大事故だろう。できるのであれば、私は飛行機に乗ったまま、死にたくない。墜落する恐怖に耐える事は、できないだろう。何万機が今この空を飛んでいる一方で、数%の低い割合で必ずと言っていいほど、航空機事故が多発している事実に目を背けてはならない。なぜ、あの巨体な飛行機が事故を起こしてしまうのか?今でも航空関係に関する安全性に対して、異議申し立てを行う声は後を絶たない。私達は飛行機という便利なツールを手に入れた一方で、空での危険も同時に乗り合わせている事をどんな時でも覚えておきたい。世界最悪の航空機事故は、1977年に起きた大西洋のカナリー諸島で発生したKLMオランダ航空ボーイング747とパンアメリカン航空ボーイン グ747が滑走路上で正面衝突した事故(テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故)と言われており、その時の犠牲者数は583名と過去最多だ。その次が、日本で起きた単独航空機事故では航空史史上最悪と言われる1985年の日航ジャンボ機墜落事故の520名だ。この事故は、ある一定の年齢層の日本人であるなら、誰もが知っている日本での大規模な航空事故となった。運輸省管轄の航空事故調査委員会の調査結果によれば、高度7,200mで後部圧力隔壁の破壊と、それに伴って生じた油圧制御装置、垂直尾翼の破壊によりコントロール不能となった大事故だ。1977年には、しりもち事故を起こしており、この時の杜撰な手抜き修理が事故の大元という調査結果が発表されているが、果たして、それだけが原因だったのだろうか?真相は、闇の中だ。またインドでは、国外線国内線合わせて14つ事故が過去に起きている。その中でも過去最悪と言われているのが、1966年にニューデリー空中衝突事故(別名:チャルキ・ダドリ空中衝突事故)と1978年に起きたエア・インディア855便墜落事故、この2つに次ぐ大事故は2010年に起きたエア・インディア・エクスプレス812便墜落事故だ。航空機事故は、避けては通れない空の問題ではあるが、その一方で、飛行機が安全に上空を飛び、私達乗客を乗せているのは危機管理意識、安全意識を念頭に置いて、日々業務に携わる関係者一人一人の尽力がある事に対して、敬意の念を表したい。本作『ただ空高く舞え』を制作したのは、女性監督のスダー・コーングラー監督は、あるインタビューにて女性として自身の置かれている立場や状況について質問を受け、このように答えている。
கொங்கரா“பெண்களாகிய நாம் இன்னும் ஆணாதிக்க சமுதாயத்தில் தான் வாழ்ந்து கொண்டிருக்கிறோம்.பெண்கள் தங்கள் வேலை மற்றும் தொழிலுக்குள் வரும் போதே தங்களுக்கான தடைகளை உடைத்து பணிபுரிந்தால் வெற்றி நிச்சயம். ஆண்கள் தங்களுடைய வேலையை நிருபிக்க 50 சதவீத உழைப்பை கொடுக்கும் ஒரு இடத்தில் பெண்கள் தங்களை நிருபிக்க 100 சதவீதத்தை உழைப்பை கொடுத்தால் மட்டுமே வெற்றி சாத்தியமாகிறது. யார் என்ன சொன்னாலும் அது மறுக்க முடியாத உண்மை.”(※4)
コーングラー監督:「私たち女性は依然として家父長制社会に住んでいますが、女性が仕事やキャリアの壁を打ち破れば、成功は保証されます。男性が自分を証明するために仕事の50パーセントを捧げる場所では、女性が自分を証明するために仕事の100パーセントを捧げる場合にのみ成功が可能です。誰が何と言おうと、それは紛れもない事実です。」と、現代インドの女性が置かれている立場や状況を踏まえて、何をどうするば成功への道を導き出せるのか話す。映画とは直接的には関係ないが、今世界中の女性達が置かれている環境は、一様に皆同じだ。そんな状況下で、如何に自身の夢を掴むのか、その答えやヒントは本作に隠されていると私は思う。
最後に、映画『ただ空高く舞え』は、インドの格安航空会社LCC格安航空会社「エア・デカン」の創設に尽力を尽くしたある一人のエンジニアが仲間と共に苦労し、成功までを収めた作品だ。昨今、空の安全が叫ばれる時代。今年、令和6年に突入した1月2日の新年早々には、羽田空港にて「羽田空港地上衝突事故」(※5)が発生したのは皆さんの記憶に新しいだろう。生きていたら、時にニュース映像から目にする事件・事故だが、世の中の航空機事故の確率(※6)は、0.0009%。438年間、毎日搭乗して1度の割合と言われている。自動車は、死亡事故率は0.33%(300人に1人)。車の方が、よっぽど危険だ。0.0009%の確率は、ほとんど起きないと言っても過言ではないが、起きない事故を未然に防ぐ為に、今日も多くの空港関係者が日夜努力している。本作の主人公となった実在の人物G・R・ゴーピナートもまた、インド航空産業に新風を吹かすために、その努力をインド国民に捧げた。私達が現在、安全に大空の旅を楽しめるのは、こうした多くの関係者の血と汗の滲む努力の結晶が実を結んだ結果であると、認識しておきたい。
「屍鬼二十五話」は実在する。映画『ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版』
因果は、必ず巡る。善と悪が二項対立するのは、昔も今も変わらない永遠のテーマだ。それでも、夜の人々が願うのは、勧善懲悪の正義は勝つ思想だ。それは、必ずそうあって欲しいし、そうならなければならない。悪の存在が強い社会は一時は良くても、数十年経った近い将来、必ず滅びるのは周知の事実だ。善と悪が入り乱れる社会がある限り、時に悪が台頭する時があるが、最終的には善が勝る。過去を振り返り考えてみたら、悪が世界の権力を握っていても、その期間は非常に短い。結局は、善が世に広まる。今、ロシアでは悪の勢力プーチンがロシア国内を統辞しているが、近い将来、彼は滅びる。今、傍若無人に振る舞っているが、将来的に彼は必ず後悔する。日本で言う勧善懲悪の世界は、子どもに大人気のアニメ『アンパンマン』の世界観が、完全なる勧善懲悪の世界だ。アメリカ・ハリウッドではMCUシリーズのアメコミヒーローが勧善懲悪の世界で、正義が必ず勝つように作られている。古くは、西部劇映画や黒澤明監督の代表作『七人の侍』にもまた、弱きを助け強きを挫く思想が貫かれている。今も昔も人々は、この正義の味方的思想観に憧れを持っている。因果は必ず巡ると言われているが、悪には悪を。善には善が、巡って来る。良い行いをすれば、必ず良い事が自身に返って来るように、悪しき事はその何倍にもなって返って来る。インド思想の因果報応(※)の中には、善悪の行為が後に安楽と苦しみの果報をもたらすことはないと考える思想もあった。また、前世での行為(業)を宿命のようにみなす決定論的な思想も存在した。現世の行いは必ず、善だろうが悪だろうが、すべて前世の業によって左右されるという見方である。果たして、どちらが正解かは分からない。それでも、自身の行いは必ず何かしらの形で跳ね返って来る。それが、因果報応であり、勧善懲悪の世界だ。
本作『ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版』は、善と悪に狭間に立たされた刑事の苦悩をアクション映画として昇華させたヒンディー・刑事アクション映画だ。あらすじは、容疑者の逮捕で成績を上げる事より、犯罪自体の撲滅を目指す優秀な警視ヴィクラム。その一方で、彼が逮捕したいと考えていた犯罪者ヴェーダが突如、自首してきた事から、捜査の中で数々の謎が浮かび上がる。その事実を目の当たりにして、ヴィクラムの信念は強く揺らいでいく。やがて、ヴィクラムとヴェーダはそれぞれの目的の為に、否応無く戦わざるを得なくなる現実に打ちのめされる。犯罪撲滅を強く願う警察は、日本にどれくらいいるだろうか?各地方の警察署は、それぞれの署によって、犯罪撲滅への音頭を取っているのは、よく目にする事だ。神奈川県の神奈川県警では、「犯罪インフラ撲滅対策」(※8)、東京都の葛西警察署では「みなさん!共に犯罪を撲滅しましょう!」(※9)と発信し、大阪府の大阪県警では、「サイバー犯罪被害防止のための広報啓発動画」(※10)が作成されている。他の地方自治体の最寄りの警察署が、総力を上げて、犯罪撲滅に向けてしのぎを削っている。ただ、その一方で、犯罪撲滅系YouTuberや私人逮捕系YouTuber(※11)なる怪しい人物達が不誠実な世直しを行うようになってしまった。当事者本人達は、世の為人の為と思って、社会悪を正そうと躍起になっていたようだが、それは大きな間違いだ。街や人、社会を騒乱した行いは、騒乱罪に値する重い罪だ。悪気なく風紀紊乱を行っても、同じ罪だ。彼らには、今こそ学生時代に活躍した風紀委員会の生徒達が必要だ。スカートの長さ、髪の色、遅刻癖、YouTubeで不当に稼ごうとする輩、そして凶悪犯罪に手を染める人種に一喝できる社会の風紀委員会が必要だ。その点、警察は世の犯罪者には甘すぎる。国民の血税で働いていても、やる事は安易な事件や微罪となる件ばかりを追う警察は正直、不愉快極まりない。それに加えて、勘違いしている世直し系YouTuberの振る舞いにもイライラさせられる。社会や他者に対して世直ししようと行動する前に、自身の振る舞いや行いを正しなさいと言いたい。また近年、犯罪インフラ(またの名を治安インフラ)(※12)という言葉が出てきたが、これは犯罪を助長する、または犯罪を容易にする基盤を作る事を犯罪インフラと呼ばれている。日本全国の警察は今、この犯罪インフラに力を注ぎ、少しでも減らそうと努力しているが、実際問題、この警察組織が腐っている可能性も否定できない上、警察が何もしない、もしくは犯罪者に甘いから一般社会の一般市民の中から○○系YouTuberとなる迷惑な輩を輩出している点、大いに反省して欲しい。果たして、犯罪撲滅を強く願う警察は、日本に存在するのだろうか?
また、本作『ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版』の主題は、人間の業に隠された善と悪の関係性だ。善とは、一体何なのか?悪とは、一体何なのか?インド映画に相応しく、ここではインド思想から「善と悪」について、紐解いて行きたい。仏教が産まれる以前から古代インドでは、善因楽果・悪因苦果という因果応報の思想があったと言われている。業の報いは必ず輪廻転生し(業報輪廻)、脱却(解脱)が探究されていた。良い行いも悪い行いも、必ずあなたに返って来る。それが、どんな方法で、どんな理由で返って来るのかは誰も知る由もない事だろうが、人間が輪廻転生するように、善悪もまた輪廻転生すると考えられている。因果倶時、宿命転換、本因本果という四字熟語がある事から、日本でも同じような考えが根付いている事が分かる。先程から業という言葉を出しているが、言い換えればインドでは「カルマ」と呼ばれ、過去の人生の行い、振る舞い、考えが現世でも返って来る事をカルマと呼ぶ。また、このカルマに付随して、近年ではキスマット(※13)と呼ばれる言い方があるが、これはカルマによって決まる宿命や運命の事を指すが、私達の人生はこのキスマットによって、左右されているのではと思わされる。あなたの人生は、あなたの意識によって左右されていると思いたくもなるでしょうが、実はもしかしたら、すべての行動が過去からの、前世からの決められた道の可能性である事も考慮したい。本作『ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版』では、善玉の刑事と悪玉の犯罪者の壮絶な関係性が描かれているが、彼等が現世で出会う計算は、彼等の前世からの何かしらの関係性があったのだろう。刑事が犯罪者を追う事も、犯罪者が刑事を混乱させる過去を持っているのも、すべてはカルマであり、キスマットが定めた宿命であると言わざるを得ない。本作を制作したプシュカル&ガーヤトリ夫婦監督は、タミル語のあるインタビューにて、自身達が幼少期に読み聞かせで聞いて来た昔話が、本作の物語に繋がったと話す。
புஷ்கர்&காயத்ரி:“விக்ரம் என்கிற ராஜா வேதாளத்தைப் பிடித்து வரச் செல்லும் கதையை நாம் சின்ன வயதில் இருந்தே கேட்டு வந்திருக்கிறோம். ஒவ்வொரு முறையும் வேதாளத்தைப் பிடித்து வரும் விக்ரமனை ஏதாவது ஒரு கேள்வி கேட்டு குழப்பி அவனிடம் இருந்த தப்பிச் செல்லும் வேதாளம். இதே கதையை மையமாக வைத்து ஹாலிவுட் இயக்குநர் டாராண்டினோவின் ஸ்டைலில் உருவாக்கப்பட்டது தான் விக்ரம் வேதா திரைப்படம்.”
プシュカル&ガーヤトリ:「私たちは子供の頃から、ヴィクラム王がヴェーダラムを捕まえたという話を聞いてきました。ヴィクラマンがヴェーダラムを捕まえるたびに、何らかの質問でヴィクラマンを混乱させ、彼から逃げます。同じ物語に基づいて、ハリウッド監督タランティーノのスタイルで映画「ヴィクラム ヴェーダ」が作られました。」と話している。本作の登場人物ヴィクラムとヴェーダは、この昔話ヴィクラム王とヴェーダラムの生まれ変わりとして現代に蘇ったという発想がユニークだが、ヴィクラム王とヴェーダラムのカルマやスキマットは、ヴィクラムとヴェーダに引き継がれている。私達の家族関係や恋人関係、友人関係もまた、この彼等ヴィクラムとヴェーダのように輪廻転生して来た関係があるのかもしれない。
最後に、本作『ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版』は、善悪の狭間で揺れ動く刑事と犯罪者の関係性を、カルマ(業)やキスマットと言った宿命や運命に翻弄される人物をアクション映画として描いている。先の映画『ただ空高く舞え』とは似ても似つかぬ作品ではあるが、この両作の類似点があるとするれば、それは私達が求めるヒーロー像だ。前者の作品『ただ空高く舞え』ではインド市民にとってのヒーローとして、後者の作品『ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版』では悪の組織や犯罪を撲滅させようとする刑事の姿が、私達が想像するヒーロー像ではないだろうか?宿命や運命は、人生において必ず転生するであろう。
映画『ただ空高く舞え』『ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版』は現在、関西では大阪府のシネヌーヴォにて上映中。また、3月15日(金)より兵庫県の塚口サンサン劇場にて上映予定。京都府の出町座は、日程調整中。全国の劇場にて順次、公開予定。
(※1)世界で何機同時に飛行しているかhttps://skyart-japan.tokyo/2021/12/16/blog-81/#:~:text=%E7%B4%8416%2C000%E6%A9%9F%E3%81%8C%E5%90%8C%E6%99%82%E3%81%AB,%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82(2024年2月13日)
(※2)インドの航空会社一覧https://flyteam.jp/area/asia/india/airline(2024年2月13日)
(※3)日本の航空会社一覧https://flyteam.jp/area/asia/japan/airline(2024年2月13日)
(※4)”சூரரைப் போற்று படத்திற்கு 5 தேசிய விருதுகள் என்பதை என்னால் நம்ப முடியவில்லை” – சுதா கொங்கரா பேட்டிhttps://www.bbc.com/tamil/arts-and-culture-62283481(2024年2月13日)
(※5)航空機 衝突事故はなぜ起きたのか その時パイロットはhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240119/k10014323101000.html(2024年2月13日)
(※6)データで見る航空機旅客数と航空機事故率https://drive.google.com/file/d/1Ail2clPRC49k9sulh7bWitTm2LRWWlJw/view?usp=drivesdk(2024年2月13日)
(※7)3.前提となる世界観ーー輪廻・業https://user.numazu-ct.ac.jp/~nozawa/b/rinne.htm(2024年2月13日)
(※8)犯罪インフラ撲滅対策https://www.police.pref.kanagawa.jp/kurashi/soshiki_hanzai/mesh0001.html(2024年2月13日)
(※9)葛西警察署みなさん!共に犯罪を撲滅しましょう!https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/about_mpd/shokai/ichiran/kankatsu/kasai/about_ps/hanzaiyokushi.html(2024年2月13日)
(※10)サイバー犯罪被害防止のための広報啓発動画https://www.police.pref.osaka.lg.jp/seikatsu/saiba/cyber_shiryou/cyber_douga.html(2024年2月13日)
(※11)「協力すると思うなよ、バカか」犯罪撲滅系YouTuber 職務質問の権限を指摘した警察官への“反論動画”が波紋https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2250979/#google_vignette(2024年2月13日)
(※12)ご存じですか?「犯罪インフラ」!!
https://www.pref.kyoto.jp/fukei/anzen/sotai1/infura/index.html(2024年2月13日)
(※13)インドビジネス界に浸透する「カルマ」と「キスマット」https://net.keizaikai.co.jp/21431(2024年2月13日)
(※14)6 Years Of Vikram Vedha: ஒரு கதை சொல்லட்டா சார்.. விக்ரமுக்கு வேதாளம் சொன்ன கதை.. 6 ஆண்டுகளை நிறைவுசெய்த விக்ரம் வேதா..!https://tamil.abplive.com/entertainment/pushkar-gayathri-directed-vikram-vedha-completes-6-years-today-130104(2024年2月13日)