映画『少年』お互いを大切に思う愛慕が必要

映画『少年』お互いを大切に思う愛慕が必要

25年を経て完成した幻の衝撃作。映画『少年』

「やはり、強制になるということではないことが望ましい」 (※1)

これは、2004年(平成16年)の園遊会で、当時の東京都教育委員であった米長邦雄氏が「日本中の学校で国旗を掲げ、国歌を斉唱させることが私の仕事でございます」と発言した言葉に対して、当時の天皇陛下が発した唯一の公式の見解だ。また、皇居(宮内庁)として「君が代」に対する公式見解は公表されていない事をここに述べておく。日本の国歌「君が代」は、世界で最も短く最も古いと言われる歌詞だ。この詩が、いつの時代から詠われて来たのか、ほとんどの日本人が知らないだろう。幼稚園や保育園、小学校、中学校、高校、大学、そしてあらゆる大事な式典やイベントにおいて常に私達は強制的に起立させられ、歌唱させられて来た日本の国歌。幼少期から何の疑いもなく日本の天皇家に対する忠誠心や愛国心を植え付けられ、これが正しい思想であると誰もが疑わない。日本の国歌「君が代(きみがよ)」の歌詞(※2)は10世紀初頭の『古今和歌集』に由来する和歌(読人知らず)と言われている。「君(天皇陛下や、親しい人、または男女の結びつき)」の長寿と繁栄を願い、「さざれ石」が「巌」となり「苔」が生えるまで続く平和と子孫繁栄を祈る世界で最も古い歌詞を持つ短い詠。1880年(明治13年)に林廣守が作曲し、西洋音楽と雅楽が融合した旋律が作られ、初めて公に演奏されて以降、長く国歌として親しまれて来た「君が代」は1999年「国旗及び国歌に関する法律」で正式に国歌として法制化された歴史がある。 映画『少年』は、国旗国歌法が施行された2000年の東京を舞台に、ある孤独な少年の生きざまを描いた社会派青春映画。近い未来、日本の捻れた愛國忠誠思想の圧力によって、少年少女が国歌斉唱起立への強要させられない社会の構築を嘱望したい。

日本を象徴する国歌「君が代」は、現実世界で実際に社会を巻き込む大きな論争を巻き起こした。特に、大きな議論となった出来事が、日野「君が代」伴奏拒否訴訟(※3)や起立斉唱拒否事件(※4)だ。前者は、卒業式で音楽教師が校長から「君が代」のピアノ伴奏を頼まれ、それを拒否した結果、不当な扱いを受け、訴訟へと発展した出来事だ。また、後者は特定の単一の事件ではなく、「君が代」起立斉唱を拒否した教職員への懲戒処分を巡る一連の訴訟群を指し、その中でも特に有名なのは東京都立高校教諭らが「日の丸・君が代」の強制に異議を唱え、再雇用拒否などをされた事件(2006年頃から係争、2011年5月30日最高裁判決)や、大阪府の条例に基づく事件(2011年頃から)など、2000年代以降、特に2010年前後に多く発生・係争された出来事。これらは、教育現場における国旗・国歌の扱いを巡る「日の丸・君が代」問題として広く知られている。私自身もちょうどこの時代に小中高大を体験した者として、当時の学生の視点から、また学校教育の現場から物事を捉えていた節がある。あの頃の私がどんな思想や考え方を持っていたか忘れたが、子どもなりに静観しながら、心の中では起立斉唱を強制される現場は間違いであるという認識を少なからず持っていた記憶はある。ではなぜ、私達は国歌斉唱を強要させられるのか? 「君が代」論争は、歌詞の天皇崇拝の意味合いから、また戦前からの強制の歴史、国民主権との関係、国旗国歌法後の教育現場での強制(不起立処分など)、「天皇を象徴とする国家の繁栄」という政府解釈、アジア諸国からの見方など、多岐にわたる論点が絡み合った複雑な社会論争を長年に渡り行って来た。思想・良心の自由と職務遂行の対立、国歌のあり方自体への多様な意見が現代まで続く問題を指す。 主な論点と背景にはまず、歌詞の解釈と歴史がある。「君が代」の「君」が天皇を指し、天皇の治世と国家の繁栄を願う内容である事。主権在民の日本国憲法下での位置づけや、大日本帝国時代の軍国主義との関連が指摘される。1999年の国旗国歌法では、国歌・国旗を法的に定めたが、その際、国民的議論が不十分だったとの批判があり、成立後に「君が代」斉唱の強制を巡る紛争の根拠とされた。教育現場での強制と処分では、入学式・卒業式での起立斉唱を求める校長の職務命令が、憲法19条(思想・良心の自由)違反か否かを争い、不起立の教員が懲戒処分(減給、戒告など)を受け、裁判で争われた(最高裁は違憲性について判断を避けつつ、処分の一部を違法とする判決もある)。また政府見解と国民意識には、政府は「天皇を象徴とするわが国の繁栄を祈念する」と解釈する一方、歌詞の意味が統一されていないという見解も示されている。国民の間でも、国歌への愛着や義務感、抵抗感など多様な意識が存在する。アジア諸国の視点では、「日の丸・君が代」は日本軍国主義の象徴と見られ、アジア諸国には歴史的な複雑な感情がある。 現代における現状では、職務命令違反として処分された教員側が争い、裁判は続いていますが、思想・良心の自由との兼ね合いは複雑な法的側面がある。文部科学省は職務命令の重要性を繰り返し示しているが、現場の教員や学校の対応は様々で、依然として議論が続く教育現場。現在における「君が代」論争は、単なる歌の問題に留まらな。日本の歴史認識、教育、国家と個人の関係、憲法上の権利など、多岐にわたる問題を内包し、日本社会における議論が必要とさらる根深い議題として挙げられる。ただ、個人的には「立たない」「歌わない」からという理由だけで愛国心がないと言われる昨今、その行為だけで忠誠心の有無を判断され非難される世の中にこそ、長年積もり積もった毒素が日本政治の中枢に累積し、蔓延っているのではないだろうか?愛国心は強制されるものではなく、心から愛するからこそ生まれる思想であるが、今の日本に対する期待は誰もが大きいと言えるだろうか?国への愛や忠誠を誓うのであれば、心から純粋に誓われる国家へと変貌を遂げて欲しい。

では、海外から見た日本の「君が代」やこの詠に纏わる論争をどう思われているのだろうか?まず、アジア諸国の視点では、「日の丸・君が代」は日本軍国主義の象徴と見られ、アジア諸国には歴史的に複雑な感情がある。アジア諸国の反応(特に、中国や韓国)は、歴史的背景(軍国主義の象徴と見る見方)から批判的な意見が出ている一方、世界最短の国歌・古歌としての側面、スポーツの場での選手間の感情的な交流など、多様な反応が存在する。戦時中の侵略の記憶が残る中国や韓国では、国旗・国歌の法制化が軍国主義の復活と判断され、強い警戒や反発を示す場合もある。 批判的な反応(歴史的背景)には、中国や韓国の一部メディアや人々は、「日の丸」と「君が代」を日本軍国主義の象徴と見、歴史的侵略の記憶から、その法制化や学校での扱いを警戒・批判する論調が今もある。また、2014年のアジア大会で中国の競泳選手が、日本の国歌演奏時に「耳障りだ」と発言し、物議を醸した中国人選手による「「耳障り」発言事件」。一方で、中立的肯定的な側面の声も上がっており、「君が代」は歌詞が短く、世界最古の国歌としてギネス認定されており、その文化的な特徴が注目される世界最古・最短の国歌(「君が代」)。その逆に、スポーツの場での交流は大事にされ、スポーツの表彰式などで国歌のメロディや歌詞が選手間の共感や感動を呼ぶケースがあり、必ずしも一律に否定的な意見がある訳ではない。今現在におけるアジア諸国の多様な受け止め方を通して「君が代」に対する反応は、各国の歴史認識や政治状況、メディアの論調によって大きく異なる点。侵略の歴史を持つ国では批判的、比較的歴史的背景国、文化・音楽として捉える立場からは異なる見方があり、一概、アジア諸外国における海外から見た日本を否定的には捉えていない事が伺える。アジア諸国の反応には、単なる国歌への評価だけでなく、日中・日韓関係の歴史認識問題と深く関連している事が大いに理解できるだろう。より広い視野を持った時、世界における日本の「君が代」論争の見解はどうだろうか?英語圏の国の代表アメリカとイギリスの英米文化から見た日本の国歌斉唱問題について触れて行こうと思う。日本の国歌「君が代」に対する英米圏におけるアメリカやイギリスの海外の反応は、歌詞の短さ、歌詞の内容(平和・長寿)、音楽的な特徴(荘厳さ・古さ)に注目が集まっている。好意的な評価を受けることが多く、詠の背景にある歴史的文化的複雑さも存在している事も知っている。世界最短の国歌、そして最古の歌詞を持つ国歌として珍重され、音楽専門家からは「秀歌」として高く評価されることがある。特に、イギリスは「君が代」の最初の作曲に関わった縁も深いとされる。日本の海外(特に欧米)からの主な反応と評価には、先述するように、歌詞の短さと内容への注目を持つ。「わずか32文字で世界最短」という事実に、驚きと関心を示されている。「君が代」が戦いや勝利ではなく、「天皇の長寿と繁栄、そして平和」を願う内容である事と共に、平和主義的で奥ゆかしい文化を感じ取るという声も上がっている。また、音楽的評価も高く、「荘厳で美しい」「神秘的だ」という音楽評価が多くなされ、一部の音楽コンテストでは「世界一の秀歌」(※6)に選ばれている。イギリスの軍楽隊員が作曲に関わった歴史的経緯も相まって、西洋音楽の要素と日本の伝統が融合した和洋折衷、独特の響きが評価されている。ポジティブな方での歴史的背景への関心も高まっており、前述した歌詞が10世紀の『古今和歌集』に記載されているとして、世界最古の歌詞を持つ事にも驚きと関心が高まりつつある。ただ、明治期に国歌として制定された経緯や戦時中の使われ方に関して、歴史的国際的文脈を理解しようとする動きもまた見られている。英米国の具体的傾向には、スポーツイベントなどで流れる際、その短さと歌詞の意味、荘厳なメロディに注目し、「シンプルだが力強い」「平和への祈りが込められている」という意見のアメリカ。「君が代」の作曲に関わったジョン・ウィリアム・フェントン(アイルランド出身のイギリス軍楽隊員)の存在もあり、歴史的な親近感と音楽的な背景への理解が深く、「クラシックでエレガント」と評価しているイギリス。 総体的に見て、英米文化における「君が代」は、その文化的・歴史的背景と音楽的特徴から、海外で「ユニークで美しい」「奥深い」と好意的に受け止められている事が多い一方、アジア諸国(特に、中国や韓国)での「君が代」への批判が多くあるのも事実だ。世界から見た「君が代」と日本国内から見た「君が代」に対する見方は少し違いはあるものの、それぞれの国のそれぞれの人種、それぞれの人の中にある「君が代」への価値感を知る事で、私達日本人はその価値を再度、認識できるのかもしれない。映画『少年』を制作した旦雄二監督は、あるインタビューにて本作で「日本」について、こう話している。

旦監督:「この映画を企画するにあたって、君が代斉唱から始まって日の丸で終わる作品にしようと最初から考えていました。結局、私たちは〈君が代〉と〈日の丸〉の中で生きている。それが良いのか悪いのか、どう思うのかは人それぞれですが、どう足搔いても日本という国で生きていくことを受け止めなければならない。それをどのように受け止めるのか、観客に投げかけたつもりです。ただ、銃がなくても国家と向き合える者にしようと思い直して、現場で拳銃を捨てようと判断しました。」(※7)と話す。一つの国家の思想によって、翻弄させられる一人の少年の人生が描かれるが、少し他者と違った考え方を持つだけで、異端の扱いを受ける社会の構図は改めないといけない。近い将来、子の物語に登場する少年と同じような若者が、必ず誕生するだろう。私達日本人は、日本に生を受けた者として日本で暮らして行かなければならない。「君が代」や「日の丸」を意識する日はほとんどない平和ボケした日本社会だが、いつも頭のどこかで日本の「日の丸」が身体の中の遺伝子に組み込まれている事を忘れてはいけない。

最後に、映画『少年』は、国旗国歌法が施行された2000年の東京を舞台に、ある孤独な少年の生きざまを描いた社会派青春映画だが、単なる思想系が強い作品ではない。国旗国歌法が制定された1999年から約四半世紀が過ぎた2026年の今年、私達は再度、国歌斉唱の意義をもう一度、問われているのかもしれない。「君が代」にどんな意味があるのか?どんな目的があるのか?誰の為に詠われ、何の為に詠い継がれているのか?私は、考えてみた。「君が代」の「君」は、皇室の代表である「天皇陛下」に向けて崇敬する眼差しで詠われているが、実際、初めて掲載された『古今和歌集』には、読人知らずとして紹介されている。「読人がいない」という事は誰が何の為に、誰に向けて詠った詠なのか分からない中、これを「天皇陛下」の為の詠であると認識するのは、非常に早計かもしれない。2011年3月11日に起きた東日本大震災を思い出して欲しい。この時の震災で7週連続(※8)、東北各地の地域に向かい被災した国民一人一人を訪問し、励ましの言葉をかけたのは、上述した言葉「(国歌斉唱起立に対して)やはり、強制になるということではないことが望ましい」と発言したその時の天皇陛下だ。国民の安否を気遣い、老齢の体にも関わらず、市井の人々の幸福を祈っている。私達が「君が代」論争で最もしなければならない事は、理想かもしれないが、この「君が代」の「君」が、今の少年少女、日本の子ども達の未来が明るい時代と願う意味を持つ詠に変わる事を渇望しかないだろう。国民が、国民同士で心から愛し慕う、お互いを大切に思う愛慕が必要だ。

映画『少年』は現在、大阪府のシアターセブンにて上映中。

(※1)国旗・国歌「強制でないのが望ましい」天皇陛下が園遊会でhttps://www.asahi.com/edu/news/TKY200410280332.html#:~:text=asahi.com%20:%20%E6%95%99%E8%82%B2%E3%83%BB%E5%85%A5%E8%A9%A6%20:%20%E6%95%99%E8%82%B2%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9&text=%E5%A4%A9%E7%9A%87%E9%99%9B%E4%B8%8B%E3%81%AF%EF%BC%92%EF%BC%98%E6%97%A5,%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%82%92%E7%B9%B0%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%80%82&text=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%A9%B3%E7%B4%B0%E3%81%AF%E6%9C%9D%E6%97%A5,%E3%81%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A7%E3%82%82%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82(2026年1月13日)

(※2)【徹底解説】日本国歌「君が代」歌詞の本当の意味と価値https://www.potk.jp/blog/2025/07/31/130743#:~:text=%E5%90%9B%E3%81%8C%E4%BB%A3%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E7%9A%84%E8%83%8C%E6%99%AF%20*%20%E5%90%9B%E3%81%8C%E4%BB%A3%E3%81%AE%E6%AD%8C%E8%A9%9E%E3%81%AF%E3%80%81%E5%B9%B3%E5%AE%89%E6%99%82%E4%BB%A3%E5%88%9D%E6%9C%9F%EF%BC%8810%E4%B8%96%E7%B4%80%E9%A0%83%EF%BC%89%E3%81%AB%E7%B7%A8%E7%BA%82%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%92%8C%E6%AD%8C%E9%9B%86%E3%80%8E%E5%8F%A4%E4%BB%8A%E5%92%8C%E6%AD%8C%E9%9B%86%E3%80%8F%E3%81%AB%E5%8F%8E%E3%82%81%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E4%B8%80%E9%A6%96%E3%81%8C%E3%82%82%E3%81%A8%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%20%E5%8E%9F%E8%A9%A9%E3%81%AF%E3%80%8C%E6%88%91%E3%81%8C%E5%90%9B%E3%81%AF%E5%8D%83%E4%BB%A3%E3%81%AB%E5%85%AB%E5%8D%83%E4%BB%A3%E3%81%AB%E2%80%A6%E3%80%8D%E3%81%A8%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%80%81%E5%BD%93%E6%99%82%E3%81%AF%E7%B5%90%E5%A9%9A%E3%82%84%E9%95%B7%E5%AF%BF%E3%82%92%E7%A5%9D%E3%81%86%E5%A0%B4%E9%9D%A2%E3%81%A7%E8%A9%A0%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%82%8B%E7%A5%9D%E8%B3%80%E3%81%AE%E6%AD%8C%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E8%A6%AA%E3%81%97%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82%20*%20%E6%98%8E%E6%B2%BB%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%80%81%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%8C%E8%BF%91%E4%BB%A3%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%AB%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%99%E3%82%8B%E9%81%8E%E7%A8%8B%E3%81%A7%E3%80%81%E6%AC%A7%E7%B1%B3%E8%AB%B8%E5%9B%BD%E3%81%A8%E5%90%8C%E6%A7%98%E3%81%AB%E5%9B%BD%E6%AD%8C%E3%81%8C%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%201870%E5%B9%B4%E3%80%81%E8%96%A9%E6%91%A9%E8%97%A9%E5%87%BA%E8%BA%AB%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%B1%B1%E5%B7%8C%E3%82%84%E8%A5%BF%E9%83%B7%E5%BE%93%E9%81%93%E3%82%89%E3%81%8C%E4%B8%AD%E5%BF%83%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%80%81%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E8%BB%8D%E6%A5%BD%E9%9A%8A%E9%95%B7%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%81%AB%E4%BE%9D%E9%A0%BC%E3%81%97%E3%81%A6%E6%9C%80%E5%88%9D%E3%81%AE%E6%97%8B%E5%BE%8B%E3%81%8C%E4%BD%9C%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82%20%E3%81%97%E3%81%8B%E3%81%97%E3%80%81%E3%81%93%E3%81%AE%E6%97%8B%E5%BE%8B%E3%81%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%80%A7%E3%81%AB%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%80%81%E3%81%AE%E3%81%A1%E3%81%AB%E5%BB%83%E6%AD%A2%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%20%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BE%8C%E3%80%81%E5%AE%AE%E5%86%85%E7%9C%81%E9%9B%85%E6%A5%BD%E8%AA%B2%E3%81%AE%E6%9E%97%E5%BA%83%E5%AE%88%E3%81%8C%E9%9B%85%E6%A5%BD%E3%81%AE%E8%A6%81%E7%B4%A0%E3%82%92%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E6%97%8B%E5%BE%8B%E3%82%92%E4%BD%9C%E6%9B%B2%E3%81%97%E3%80%81%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E4%BA%BA%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E5%AE%B6%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%8C%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%81%AE%E5%92%8C%E5%A3%B0%E3%82%92%E5%8A%A0%E3%81%88%E3%81%A6%E5%AE%8C%E6%88%90%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82%20%E3%81%93%E3%81%AE%E6%97%8B%E5%BE%8B%E3%81%AF1880%E5%B9%B4%E3%81%AB%E6%AD%A3%E5%BC%8F%E6%8E%A1%E7%94%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%80%81%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%82%84%E8%BB%8D%E9%9A%8A%E3%80%81%E5%BC%8F%E5%85%B8%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%A7%E5%BA%83%E3%81%8F%E6%BC%94%E5%A5%8F%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%201890%E5%B9%B4%E3%80%81%E6%96%87%E9%83%A8%E7%9C%81%E8%A8%93%E4%BB%A4%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%A6%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E5%84%80%E5%BC%8F%E3%81%A7%E3%81%AE%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%8C%E5%AE%9A%E3%82%81%E3%82%89%E3%82%8C%E3%80%81%E5%9B%BD%E6%B0%91%E3%81%AB%E6%B5%B8%E9%80%8F%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82%20%E6%88%A6%E5%BE%8C%E3%81%AF%E5%8D%A0%E9%A0%98%E4%B8%8B%E3%81%A7%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%8C%E5%88%B6%E9%99%90%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%99%82%E6%9C%9F%E3%82%82%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%8C%E3%80%811950%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E4%BB%A5%E9%99%8D%E3%81%AF%E5%86%8D%E3%81%B3%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%82%84%E5%85%AC%E5%BC%8F%E8%A1%8C%E4%BA%8B%E3%81%A7%E6%AD%8C%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%80%811999%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97%E5%9B%BD%E6%AD%8C%E6%B3%95%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%B3%95%E7%9A%84%E3%81%AB%E3%80%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%AD%8C%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E6%98%8E%E8%A8%98%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82%20*%20%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%A6%E5%90%9B%E3%81%8C%E4%BB%A3%E3%81%AF%E3%80%81%E5%8D%83%E5%B9%B4%E4%BB%A5%E4%B8%8A%E5%89%8D%E3%81%AE%E5%92%8C%E6%AD%8C%E3%81%8C%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E3%81%BE%E3%81%A7%E5%8F%97%E3%81%91%E7%B6%99%E3%81%8C%E3%82%8C%E3%82%8B%E7%A8%80%E6%9C%89%E3%81%AA%E4%BE%8B%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%80%81%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%A8%E6%96%87%E5%8C%96%E3%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(※3)【憲法判例】君が代ピアノ伴奏拒否訴訟についてわかりやすく解説https://info.yoneyamatalk.biz/%E5%88%A4%E4%BE%8B/%E3%80%90%E6%86%B2%E6%B3%95%E5%88%A4%E4%BE%8B%E3%80%91%E5%90%9B%E3%81%8C%E4%BB%A3%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E4%BC%B4%E5%A5%8F%E6%8B%92%E5%90%A6%E8%A8%B4%E8%A8%9F%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/#google_vignette(2026年1月13日)

(※4)君が代斉唱時の不起立を理由に再雇用拒否された元都立高校教諭らの国賠請求訴訟の上告棄却判決に対する会長声明https://www.nichibenren.or.jp/document/statement/year/2011/110610.html(2026年1月13日)

(※5)「日の丸・君が代」問題を国民的な
討論の軌道にのせるために 国旗・国歌問題についての日本共産党の立場 日本共産党幹部会委員長 不破 哲三https://www.jcp.or.jp/seisaku/kenpo_syakai/hinomaru/990324_fuwa_kokkikokka.html#:~:text=%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%AE%E8%84%85%E5%A8%81,%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%82%92%E6%8E%B2%E8%BC%89%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82(2026年1月13日)

(※6)「君が代」は世界一の秀歌https://www.sankei.com/article/20141122-XVIOXAPDX5KGFLKKZAAVLQGUKY/(2026年1月13日)

(※7)「結局、私たちは〈君が代〉と〈日の丸〉の中で生きている」72歳の初監督作品『少年』旦雄二×切通理作「対談その2」https://note.com/eiga_hiho/n/n415ac0e1fd8a(2026年1月13日)

(※8)天皇陛下 7週連続で東北の被災地訪問https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009170167_00000(2026年1月13日)