〈北欧の至宝〉マッツ・ミケルセンを辿る魅惑の特集上映「〈北欧の至宝〉マッツ・ミケルセン生誕60周年祭」

北欧が産んだ逸材、名優マッツ・ミケルセン。俳優デビューの活動初期から人気俳優となる前夜の活動中期の2000年から2015年までの15年間の軌跡を辿る至極の特集上映。日本でマッツ・ミケルセンが本格的に知られるようになったのは、2012年に国内で紹介された映画『偽りなき者』以降。その以前、活動初期の作品が日本の劇場で観れるのは非常に希少価値が高い。この中でも2006年に公開された映画『アフター・ウェディング』はなかなかお目にかかれない貴重な作品。今回を逃せば、今後一切、劇場では出会えない珠玉の一本。初期作品の他には、『ブレイカウェイ』『フレッシュ・デリ』『アダムズ・アップル』があり、これらもまた、鑑賞するに値する作品ばかりだ。俳優マッツ・ミケルセンの真髄が詰まった本特集上映にデンマーク映画の価値を見出す全7作品のラインナップ。

映画『ブレイカウェイ (2000) 』
あらすじ:冴えない人生を変えるべく現金強奪計画に挑む4人の男たちの運命を描き、デンマークで大ヒットを記録したクライムコメディ。子ども時代の不条理なトラウマを抱える、アンラッキーな4人のならず者たち。年齢も境遇もさまざまな彼らは、失敗続きの人生から抜けだすため大金の強奪を企てる。銃撃戦で傷を負いながらも、大金を手に逃亡する彼らだった。
一言レビュー:幼少期における様々なトラウマは、犯罪心理学において大きく影響を与える。家庭内での虐待やネグレクト、学生時代に経験したいじめが、大人に成長すると共に脳の発達や心の発育過程で何かしらの作用が波及する。脳の発達や機能に影響を与え、自己肯定感の低下、対人関係の問題、感情制御の困難、そして将来的には犯罪傾向(依存症、攻撃性、逸脱行動など)に繋がると言われる。これは、慢性的なストレスが神経系やホルモンバランスを変化させ、「サバイバルモード」に入り、他者への共感能力や社会適応を阻害する(※1)。 この「サバイバルモード」が、将来における社会的犯罪に繋がっていく。その大人達の姿を描いたのが、本作『ブレイカウェイ』だ。この「ブレイカウェイ」には、「打破する」「決別する」「離脱する」「脱退する」「脱却する」など、様々な意味があるが、これはこの物語に登場する4人の男達の心情を捉えている。幼少期からの人生から脱却しようと、犯罪グループから離脱しようと、同じ運命にある仲間との決別を願って、周章狼狽する姿に共感的首肯があるだろう。




映画『フレッシュ・デリ (2003)』
あらすじ:精肉店で客に人肉を提供する羽目になった男たちの奮闘を描いたデンマーク製ブラックコメディ。精肉店を開業したスヴェンとビャンは、冷凍庫に閉じ込められていた電気工の死体を発見する。ひょんなことから、スヴェンは死体の肉でマリネを作り客に提供するが、なんとそのメニューが大人気となってしまう。店の評判を失いたくない彼は、材料を調達するべく次々と人間を手にかけていく。
一言レビュー:人肉を売り捌く、人肉を食すという行為は、にわかには信じがたい耳を疑う行為だろう。基本、人間は同族の人間の肉は食べない。人間が食べる肉の種類には、主に牛肉・豚肉・鶏肉があるのは周知の事実であり、私達が常日頃から食している肉類で、日々の消費量の多くを占めている。その他に羊肉(ラム・マトン)、馬肉、ジビエ(鹿・猪)、鴨肉、内臓肉(レバー・タン・ハツ)、加工肉(ハム・ソーセージ)など、世界中で至る場所で様々な肉が食べられている。 一方で、私達人間は同族の人肉は基本的には食べないが、国や地域によっては風習としての人肉文化があるのも事実だが、他にも同作の物語のように意図せず食堂やレストランで人肉料理が振る舞われた事件もある。1985年にマカオで発生した「八仙飯店一家殺害事件」や日本では1945年に再婚相手の連れ子を殺害し、その人肉を家族皆に食べさせたとする「群馬連れ子殺人・人肉食事件」がある。人肉行為はカニバリズム、人肉を食べる人をカニバリストと言うが、なぜ人肉文化が否定されるのか?人肉文化の是非は、昔から議論され続けているが、その理由は何か?大きく分けると①狩る手間のわりには、栄養がない人間の体。②人肉を食べると恐ろしい病気になる(※2)。この2つの要因が考えられる。当然ながら、人肉を食べる行為は、世界中のほぼ全ての社会や文化において、倫理的、法的、道徳的に深く禁じられている。この行為は、深刻な犯罪であり、現代社会では決して許容されない。 カニバリズム文化のその先にあるのは、人間が人間として生きる為の尊厳や権利だろう。




映画『アダムズ・アップル (2005)』
あらすじ:旧約聖書の「ヨブ記」とアダムのリンゴの寓話をモチーフに、草原の教会で繰り広げられる奇妙な人間模様をブラックユーモアたっぷりに描く。
一言レビュー:「善悪の知識の木の実だけは食べてはならない。食べると必ず死ぬ」これは、イエス・キリストが放った禁断の言葉だ。この言葉の真意を理解せず、神との約束を守れなかったアダムとイブ(※3)は、原罪と呼ばれる罰を与えられ、労働の苦しみや死の宣告、イブには女性としての出産の痛みを与えたと言われる。アダムとイブの教えには、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教など、様々な宗教や宗派によって考え方は違う。この「アダムとイブ」の物語を基本から知識を習得すれば、キリストの言葉もアダムとイブが産まれた背景がより理解できるだろう。なぜ、私達は男女に分けられているのか?なぜ、私達は男と女という概念で生きているのか?この「アダムとイブ」の物語を現代に置き換える事も可能であり、私達の身の回りにアダムがいて、イブがいる。たとえば、「無知から知識・意識への移行」として考えるなら、①インターネットと情報化社会の関係性。無制限の情報アクセス(禁断の果実)により、人々は世界の不完全さや社会問題(自分たちの「裸」)に気づかされる。これにより、以前の無邪気な「楽園」的な状態には戻れなくなった現実社会がある。②科学技術の進歩と倫理の関係性。遺伝子編集やAIなどの技術(知識の木)の発展は、人類に大きな恩恵をもたらす一方、使い方次第では破滅的な結果を招く可能性もあり、常に倫理的なジレンマ(罪)を伴う。次に、「責任転嫁や人間関係の複雑さ」では、①の政治的な非難合戦。現代社会の政治家や組織は、問題が発生した際に責任を認めず、相手や外部の要因に責任を転嫁することがよくある。②人間関係のトラブル。カップルや家族、職場での対立において、自分の非を認めずに相手を責め合う構図は、アダムとイブの時代の責任転嫁の構造と共通している点。3つ目の「楽園追放と労働・苦難」では、①現代の労働環境。豊かな生活を求めるあまり、過酷な労働条件や競争社会に身を置く現代人の姿は、楽園を追われて苦役を負ったアダムの姿と重なる。②現代の苦悩。精神的な苦痛、競争、ストレスを通して現代特有の苦悩は、原罪の結果として与えられた罰の現代的な表れと見て取れる。最後に、人類が普遍的に直面する「選択」「責任」「知識」「苦悩」のあらゆるテーマを探求するための象徴的な物語として、「アダムとイブ」は現代でも深く考察できるが、この物語の登場人物も今を生きる私達人間も、何食わぬ顔で生きているが、楽園から追放された「男と女」の存在であるかもしれない。




& After the Wedding Ltd./Sigma Films III Ltd.
All rights reserved 2006
映画『アフター・ウェディング (2006)』
あらすじ:インドで孤児の援助活動を行うヤコブは、祖国の実業家ヨルゲンから巨額の寄付金の申し出を受ける。故郷のデンマークに戻ったヤコブはヨルゲンとの交渉を成立させるが、ヨルゲンから彼の娘の結婚式に出席するよう誘われる。そこで思いがけない人と再会したヤコブは、ヨルゲンの真の望みを知る。
一言レビュー:タイトルの「アフター・ウェディング」から想像して、物語は結婚式では起こらず、結婚式後に事実が発覚する設定は面白い。冠婚葬祭が終わった後に、何かが起こる。たとえば、お葬式の後に起こる出来事と言えば、親族同士の遺産相続だ。この相続の話し合いが、良からぬ方向に向かったり、互いの秘密が暴露されたり、どちらにしても、陽と陰の部分が露呈されてしまう。冠婚葬祭のお葬式の場合、特に起こりやすいトラブルや出来事は、遺産相続以外に、①喪主の選び方や力不足に関するトラブル、②葬儀形式や内容に関するトラブル、③葬儀費用を誰が支払うかに関するトラブル、④遺産相続についてのトラブル、⑤家族葬に呼ばれなかった親族から不平不満をいわれるなど、親族間や葬儀そのものへの意見の相違が散見される。また、式結婚式直前や式前日、式の当日など、あらゆる場面で大小さまざまな予期せぬ出来事は起きる。式の演出や衣装、親族の式当日のドタキャン、親族間の伝達ミスやミスコミュニケーション、価値観の違いによる無茶な要望、連携不足による関係者の遅刻(※6)など、理由は多岐にわたる。また、余命宣告された家族や親族、または新郎新婦本人の為に挙式を挙げるケース(※7)もある。人の命も人生もすべて、有限だ。どんな人にも、どの人生にも、時間は限られている。その限られた時間の中で、私達は生きている。もし余命宣告を受け、最後までどのように生きたか問われる。この作品では、主演のヤコブを演じるマッツ・ミケルセンよりヨルゲンを演じるロルフ・ラスゴードの演技が光る。最後まで生にしがみ付こうとするその姿勢に、人としての生々しさを演じ、説得力を持たせている。

& After the Wedding Ltd./Sigma Films III Ltd.
All rights reserved 2006

& After the Wedding Ltd./Sigma Films III Ltd.
All rights reserved 2006

& After the Wedding Ltd./Sigma Films III Ltd.
All rights reserved 2006

Zentropa International Sweden and Sirena Film Prague
映画『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮 (2012)』
あらすじ:18世紀後半の宮廷を舞台に繰り広げられる、王と王妃、侍医の三角関係を描いたラブストーリー。
一言レビュー:王宮スキャンダル、王室スキャンダルは、どの国でも必ず存在する出来事だ。庶民である一般市民の私達にとっては、とても遠い出来事かもしれないが、今も昔も王室内では様々な愛憎劇が展開されている。英国では、王室内における消し去りたい汚点(スキャンダル)が9つ(※9)もあると言われ、英国王室の話題は尽きる事がない。それは、日本の王室でも同じ事が言える。日本の皇室における歴史を辿って行けば、その時代的背景の中で王室内でのゴタゴタを知る事ができる。古くは、江戸時代初期の慶長12年(1607年)に発覚した猪熊事件、文献の中で記されている天皇の「不倫」 (王室関係者ではない側室側)。近代以降では、大正時代に摂政裕仁親王(後の昭和天皇)の妃選びを巡って起きた宮中某重大事件は、政界も絡む政治的事件であった。終戦後の皇室や社会的動向では、昭和天皇の戦争責任や戦後の皇籍離脱が挙げられる。そして、つい数年前の話で言えば、眞子内親王(現・小室眞子さん)と小室圭さんの結婚を巡る一連の騒動が、政界やマスコミ、一般社会にまで波及し、日本中の注目の的となった出来事もある。デンマーク王室では、本作が取り上げたスキャンダル以外にも7つの王室における汚点(※10)がある。どこの国にもスキャンダラスな愛憎劇は起きており、その出来事そのものは庶民の家族間や親族間で起きるお家騒動と似たり寄ったりだ。王室の中で起きる出来事は、金持ちの道楽のようにも感じて止まないが、実際は私達の日常の身近な所で、それは起きているのかもしれない。

Zentropa International Sweden and Sirena Film Prague

Zentropa International Sweden and Sirena Film Prague

Zentropa International Sweden and Sirena Film Prague

ApS and Zentropa International Sweden.
映画『偽りなき者 (2012)』
あらすーじ:変質者の烙印を押された男が、自らの尊厳を守り抜くため苦闘する姿を描く。親友テオの娘クララの作り話がもとで変質者の烙印を押されたルーカスは、身の潔白を証明しようとするが誰も耳を傾けてくれず、仕事も親友もすべてを失ってしまう。周囲から向けられる侮蔑や憎悪の眼差しが日に日に増していくなか、それでもルーカスは無実を訴え続ける。
一言レビュー:ある日突然、冤罪の罪ででっち上げられてしまったら?自身の生活が180度、ガラッと変わってしまったら?私達はいつどこで、人生の落とし穴や罠にハマってしまうか分からない。たとえば、近年頻繁によく耳にする言葉「痴漢冤罪」(※11)は知っているだろうか?満員電車の中、吊革を両手で掴んでいたにも関わらず、痴漢の犯人にされてしまう人も少なからずいる。とても酷い話だ。「痴漢冤罪」は、今起きている出来事であり、他人事ではない。明日の朝、誰もが乗り込む早朝の満員電車で起きる。冤罪の罪に問われるのは、あなた自身かもしれない。その一方で、幼稚園や小学校、子ども達の学習の場(塾や習い事)、校外学習やお泊まり会など、多くの児童が集まる場所では、人知れず、餌食にする為の子ども達を物色する悪しき大人達も存在する。元保育士の男(※12)は、幼い子どもなら記憶に残らないだろうという考えの元、幼児に性加害を加えている。卑劣な犯罪であり、卑怯な考え方だ。性に疎いから手を出していいのか?幼いから何も証言できないだろうと推測し、幼少期の記憶が残らないからと年端のいかない幼児に目を付けたのは怪物とほぼ同じだ。子どもに手を出す大人達の思考は、どんな状況でも、自分が都合よく捉える。「僕とこの子(被害者)は、純愛で結ばれているからセックスをするのは当たり前だ」恐怖のあまり緊張して体が硬直した子どもには「この子は緊張して、目を潤ませて喜んでくれている」と、都合の良い解釈で認知の歪みを作り上げる。四谷大塚での複数の塾教師による類例のない盗撮事件(※13)や現役教師達による児童盗撮のLINEグループの摘発(※14)は現代の日本社会に問題を提起する良い契機となった。教員達の動機や目的は、「秘密共有の喜び」「承認欲求」とあり、子ども達の存在は自身の私利私欲の為の道具や玩具に過ぎない。それでも実際に、学び舎の中で冤罪事件も起きている。性加害での問題だけではなく、児童への暴力や体罰も問題視されている。幼稚園や小学校といった密室の死角では、何が起きているかは把握ができない。大小さまざまな事件が起きているが、その中には犯罪の捏造により冤罪として無実の罪を被せられる場合もあり、密室だからこそ、冷静になって厳正な正悪の判断が必要となる。

ApS and Zentropa International Sweden.

ApS and Zentropa International Sweden.

ApS and Zentropa International Sweden.

DCM Productions & M&M Mænd & Høns ApS
映画『メン&チキン (2015)』
あらすじ:本当の父親を捜す旅に出た兄弟が、初めて出会った3人の異母兄弟と繰り広げる大騒動を描いたデンマーク発のブラックコメディ。
一言レビュー:本作のテーマは実の父親を探す兄弟達の再会がメインに据えられているが、そのメインテーマの裏側にはキリスト教の思想がいくつもの場面に散りばめられている。実際に、聖書の教えの中にも兄弟達の再会物語が記されている。旧約聖書の「創世記」には、ヤコブの子ヨセフと彼の異母兄弟たちの再会の物語がある。ヨセフは兄たちに妬まれて奴隷として売られますが、後にエジプトの宰相として成功を収める。飢饉の際、食料を求めてエジプトにやって来た兄弟たちと、ヨセフは劇的な再会を果たし、最終的に自身を除け者にした彼らを許し、和解する姿を通して、人と人との再会こそが「神の恵み」(※16)の一つとして教え給えている。 この物語にこそキリスト教の教えや教訓が反映されている。過去の確執や別離があったとしても、神の導きによって赦し合い、関係を修復することができる「赦しと和解」の物語。人間の苦難や別離も、最終的には神の大きな計画の一部としてプラスとなる「神の摂理」の啓示。私達は人生で様々な試練を与えられるが、その試練一つ一つを乗り越えた先に人生の真理が待っている。仲間と犯罪を犯す若者も、人肉を売るレストランも、男と女に分けられた人類も、余命宣告を受けた人間も、王宮スキャンダルに翻弄される王室関係者も、罪をでっち上げられる人間も皆、それは何らかの力によって与えられた試練であり、人生の通過儀礼だ。この経験を切り抜けた遥か彼方に、過去に人類が追放された真の「楽園」が両手を広げて待ち構えている。

DCM Productions & M&M Mænd & Høns ApS

DCM Productions & M&M Mænd & Høns ApS

DCM Productions & M&M Mænd & Høns ApS
最後に、特集上映「〈北欧の至宝〉マッツ・ミケルセン生誕60周年祭」は、北欧が産んだ名優マッツ・ミケルセンの初期の作品から中期の作品を余すところなく激選した至極のラインナップだ。ただ、デンマーク映画はマッツ・ミケルセンだけを輩出した訳ではなく、デンマーク映画史において多くの映画関係者を世に送り出している。たとえば、2000年以降に注目を浴びたアナス・トマス・イェンセンやスサンネ・ビア、トマス・ビンターベアは、マッツ・ミケルセン出演する作品に携わっている。2000年以前では、1980年以降、ヨーロッパで人気を得たラース・フォン・トリアーやビレ・アウグストらも同じデンマークを代表する巨匠だ。若手の部類では、同監督の甥ヨキアム・トリアーも監督として活躍中だ。デンマーク映画の黎明期は、1910年代に第一次黄金期として花開いている。その時代を代表する人物には、カール・テオドール・ドライヤーやベンヤミン・クリステンセンが有名だ。1980年以降では、1987年にガブリエル・アクセルの『バベットの晩餐会』が傑作として名高い。1990年代以降には、トリアーが中心となって発表された「純潔の誓い」となる「ドグマ95」が制定され、デンマーク映画の発展に大きな功績を残し、後にこの約束の元、多くの作品が制作された。このマッツ・ミケルセンの特集上映を通して、彼の作品だけでなく、デンマークに数あるデンマーク映画に触れる良い契機となるだろう。2024年1月14日に即位した現デンマーク王室のフレデリック10世国王は、国家国民に向けて言葉を紡いだ。デンマークの将来が、現国王の言葉通りの国政を願わんことを。
「王室と民主主義のもとで制度が機能するためには、王室、政府、フォルケティングの双方に協力する意志が必要だ(- Hvis systemet skal fungere med et kongehus og et demokrati, så forudsætter det, at der er samarbejdsvilje –)」
特集上映「〈北欧の至宝〉マッツ・ミケルセン生誕60周年祭」は現在、全国の劇場にて公開中。
(※1)体罰や言葉での虐待が脳の発達に与える影響https://psych.or.jp/publication/world080/pw05/(2025年12月18日)
(※2)【科学的理由があった!】人間が人間を食べてはいけないのは なぜ? 「倫理的・社会的な問題」以外の説明とはhttps://cocreco.kodansha.co.jp/move/news/nk6tM(2025年12月18日)
(※3)アダムとイブはどうやって生まれた?食べたのはリンゴ?神話のあらすじをまとめて紹介!https://turkish.jp/blog/%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%A0%E3%81%A8%E3%82%A4%E3%83%96/?srsltid=AfmBOooWRFxmf6yC7jsgX750_dnWOI1QHBNPN2yJa-nLNqtBEkPj6dKE(2025年12月18日)
(※4)「アダムとイブ」が犯した罪を知っていますか? 聖書はざっっくり読むと、面白い!【書籍オンライン編集部セレクション】https://diamond.jp/articles/-/310930(2025年12月18日)
(※5)【葬儀の親族トラブル】よくあるお葬式の揉め事と予防法を知っておこうhttps://alphaclub-sagami.com/knowledge/column/family/sougi_shinzokutrouble.html(2025年12月18日)
(※6)[新郎新婦もピンチ!] 式直前&当日の【親・親族】の迷惑&失敗トラブル30https://zexy.net/article/app002302037/(2025年12月18日)
(※7)余命わずかの母のために結婚式がしたい~花嫁の願い~奇跡の連鎖とはhttps://one8-p.com/blog/10003.html(2025年12月18日)
(※8)英国王室が忘れてしまいたい9つのスキャンダルhttps://www.harpersbazaar.com/jp/celebrity/celebrity-buzz/g30791071/royal-family-scandals-1707018r/(2025年12月18日)
(※9)英国王室が忘れてしまいたい9つのスキャンダルhttps://www.harpersbazaar.com/jp/celebrity/celebrity-buzz/g30791071/royal-family-scandals-1707018r/(2025年12月18日)
(※10)Hof-skandaler: 7 gange lidenskaben tog magtenhttps://historienet.dk/samfund/kongelige/hof-skandaler-7-gange-lidenskaben-tog-magten(2025年12月18日)
(※11)「おっさん、痴漢したよね」無実の男性を痴漢冤罪で陥れた22歳女性が背負わされた”前科” 『子供部屋同盟』3章③https://toyokeizai.net/articles/-/921077?display=b(2025年12月18日)
(※12)女児に性加害した元保育士「3歳なら記憶に残らないからWin-Win」おぞましい認知の歪みとはhttps://diamond.jp/articles/-/337420?_gl=1*90lbe6*_ga*YW1wLXgxZGFNQnQ2N0V6V25mUHlFT0xFaW8xdW14YjdBM3NHV3NTTC1DT0tFZnZxaG5oNFpleG0yVnNUeGRRb180cFo.*_ga_4ZRR68SQNH*MTc2NjA2OTQ3Mi4xMS4xLjE3NjYwNjk0NzMuMC4wLjA.(2025年12月18日)
小児性愛者のグループチャットに投稿https://www.yomiuri.co.jp/national/20240326-OYT1T50066/(2025年12月18日)
(※14)盗撮共有グループ、教員全員摘発 逮捕におびえる姿、明かされる動機盗撮共有グループ、教員全員摘発 逮捕におびえる姿、明かされる動機
https://www.asahi.com/articles/ASTC65V9YTC6OIPE020M.html(2025年12月18日)
(※15)「証拠隠し」で犯人にされかけた 無罪の保育士が国に賠償を求める
https://www.asahi.com/articles/ASTB20HZCTB2UTIL01GM.html(2025年12月18日)
(※16)旧約聖書:アブラハムhttps://pietro.music.coocan.jp/storia/bibbia_abramo.html#:~:text=%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%B8%8A%E3%81%AB%E5%88%83%E7%89%A9,%E3%81%BE%E3%81%A7%E7%94%9F%E3%81%8D%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%80%82(2025年12月19日)
