幼い頃、私は悪魔に捧げられたドキュメンタリー映画『サタンがおまえを待っている』


「悪とは…生きた霊的存在であり、堕落し、堕落させる。最も必要なことの一つは、悪魔と呼ばれる悪からの防御である。」―教皇パウロ6世より
“Evil is… A living spiritual being, perverted and perverting. One of the greatest needs is defense from the evil which is called the devil.” — From Pope Paul VI
それは、一冊の書籍から始まった。幼少期に体験した悪魔崇拝集団との交わりとその儀式に捧げられた衝撃的な記憶を持つ一人の女性の告発が、国もを動かす一大スキャンダルへと発展した80年代。「サタニック・パニック」と呼ばれた混乱的状況下で、多くの関係者が悪魔に対する持論を展開し、多くの一般層からの注目の的となり、社会現象を巻き起こした。「サタニスト・パニック」(または「悪魔信仰パニック」)(※1)とは、1980年代から1990年代にかけて北米を中心に広まった社会的・文化的現象。一般市民が秘密の悪魔崇拝カルトに加担し、子供を誘拐・虐待・生贄にするという無実の告発や嘘の噂が流布した事が発端にある。このパニックは、不確かな証言や虚偽の情報がメディアや権威ある機関によって拡散され、多くの無実の人が投獄され、人生に壊滅的な影響を与えた一大パニック現象。悪魔崇拝という存在は、私達日本人にとって縁遠い存在ではあるが、誰の心にも悪魔は眠っている。ドキュメンタリー映画『サタンがおまえを待っている』は、1980年代のアメリカで悪魔崇拝に関する儀式を被害者目線で記した書籍をきっかけに起きた、「サタニック・パニック」とも呼ばれる社会的な騒動の真相に切り込んだドキュメンタリー。目に見えるものだけを信じるか、目には見えない真実にも目を向けるかは、その人次第。悪魔は常に、あなたの隣に鎮座している。心の隙間を狙って、あなたの精神に入り込もうとする。その結果、何が起こったか?「サタニック・パニック」が人々の人生に襲いかかっている。

悪魔崇拝とは、いわゆるカルト集団やカルト宗教といった集合体の一つだ。世界には、このカルトの集まりが有象無象にいる。その中でも、日本や国外で知名度のある代表的なカルト集団を少し挙げたいと思う。日本には、過去にテロや大規模な犯罪行為で社会に大きな衝撃を与えた「オウム真理教」や、政治との強い繋がりが問題視されている「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」などのカルト集団(※2)が存在した(かつてと言うより、今現在、どちらのカルト集団も世間で問題視されており、今は早急に社会的解決が必要な時期に来ている。非常にタイムリーな問題だ)。カルト集団は、特定の教祖を熱狂的に崇拝し、メンバーの思考能力を停止させる洗脳を目的にし、手段のためには違法行為も厭わない「破壊的カルト」と呼ばれる集団も含まれる。また、日本を含む世界のカルト集団(宗教)には、年代を問わず、多くの怪しい集まりがあった。その代表格の集団と関連した事件名を上げていく。まず前提として、カルトと宗教の違いをざっくり説明すると、カルトには①社会的に問題視される宗教や団体が挙げられる。②極端な教義を掲げ、信者に対する洗脳や拘束などで知られている③信者を精神的④肉体的に支配し、経済的に搾取することも多い⑤信者が家族や社会からの孤立する原因となり得る⑥指導者(教祖)の権力が強く、信者の思考や生活を支配する⑦新興宗教として登場した団体が、時間の経過とともにカルトとして危険視されるケースも多い。宗教の場合、信仰を通じて、精神的な支えを求めるものが信仰だ。過去に危険視された海外と日本の宗教団体を、代表格10団体を知っているだろうか?たとえば、アメリカのジム・ジョーンズと人民寺院、同国のヘヴンズ・ゲート、日本のオウム真理教、スイス・カナダの太陽寺院、アメリカのフォロワーズ・オブ・クリスト、フランスのラエリアン・ムーブメント、アメリカのマンソン・ファミリー、韓国の統一教会によるムーニーズ、メキシコのカルロス・カストネダ派が挙げられるが、これは世界のほんの一部のカルト集団だ。こちらは大規模に注目を浴びた集まりだが、中には本当に小規模な集団もおり、たとえば、共同生活を行う大小あるコミューンも一つ加えられるだろう。また、カルトや宗教で起きた悲惨な事件には、1969年にアメリカで起きたマンソン・ファミリーのよる殺人事件、1978年にガイアナで起きた人民寺院の集団自殺事件、1993年にアメリカで起きたウェイコ包囲事件、1994年-1995年にかけてスイス・フランスで起きた太陽寺院の集団自殺事件、1995年に日本で起きた地下鉄サリン事件、1997年にアメリカでヘヴンズ・ゲート集団自殺事件、1999年に日本で起きた「ライフスペース」事件、2014年に起きたナイジェリアで起きたナイジェリアの宗教テロ、2020年に韓国で韓国の新天地イエス教事件(※3)など、60年近い間にカルト集団による数多くの悲惨な事件が起きている。こうして見ると、国や年代に関係なく、ある突然発生したカルトの教祖による集団催眠によって、犠牲になる人々が存在する事がわかる。日本では、オウム真理教による地下鉄サリン事件が起きた1995年の同年に起きた福島悪魔払い殺人事件(※4)が国内でカルトによる重大事件として位置づけられているが、大規模なサリン事件による影の薄い事件となっているが、こちらはある宗教団体から派生した宗派に所属していた女性が、除名後に始めた行動が悪魔祓いへと移行し、最終的に殺人事件にまで発展してしまったケースだ。この女性が所属していた宗教が、神慈秀明会という滋賀県信楽町に本部を持つ宗派(※)で、1970年に創祖小山美秀子が立ち上げ(現在は小山玉男が教祖)、京都の亀岡市を本拠地にしていた大本教を離脱して立ち上げた世界救世教の教祖岡田茂吉師(明主様)の教えを基に、「浄霊」「自然農法」「芸術」の三つの芸術活動を展開。これらの活動を通じて、世界の平和と精神性の向上を目指している。なぜ、ここまで詳しいかと問われれば、私自身、祖母の代から宗教三世として世界救世教の教えを幼少期から教わっていた経緯がある(親の世代は無関係。祖母から孫に受け継がれている。現在は、ほぼ関わりを絶っている)。だから、この悪魔祓い事件にも少なからず関心を寄せているが、この文章を書きながら、ふと私の祖母も集団洗脳の被害者として宗派から除名された方と関わっていた記憶が蘇り、詳しくは書けないが、あの時のカルト的集団催眠による悪魔的体験に恐怖を感じていた。祖母は周囲の親族の手を借りて、離脱できたが、その後に死者が出る程、危険な集団になっていた(事件として報道されていない小さな出来事で、学生だった事もあり深くは関われていないが、恐ろしい体験だったと記憶している)。集団洗脳や集団催眠は、必ず自身の身近で起きる。その落とし穴は、日常の中に潜んでいる。近年、問題視されているのは社会の何も知らない学生達がカルト集団の餌食になっている事(※6)だ。たとえば、マッチングアプリで出会った女性とデートだと思ったら…、友人を助けるつもりが、逆に取り込まれ…、優しい先輩だと思っていたら…、サークルイベントだと思っていたら…、学生生活の至る所の様々な場面にカルトの罠は存在する。私の兄もまた、社会人になってから高校時代の懐かしい同期から突然連絡があり、会う約束をして遊びに出掛けたら、某宗教団体の施設に案内され、入会申込書を記入させられそうになったと話してくれた事もある。その時の兄は「僕にも信じる神がいるから、入信はしない」とキッパリ断り、絶交した経験を持つ。落とし穴は、すぐ近くにある。先述したオウム真理教(※7)や統一教会(※8)は今、世間的に危険視されており、度々ニュースとして取り上げられている。今年の2月に行われた「地下鉄サリン事件30年フォーラム」では、当時生まれていなかった学生の視点から事件研究の報告が行われ、男子学生は「講話を聞き、刑事裁判の結審が終わりではないと考えさせられた。法社会学の観点からも継続して研究・検証していく必要がある」とコメントを残した。オウム真理教事件から今年で30年が経過し、事件は風化しつつあるが、「坂本弁護士一家殺害」事件(※9)から30年目の今、私達には何ができるだろうか?あの事件をリアルタイムで体験した私達大人は、次の世代にカルト集団の恐怖を身を持って伝えていかなければいけない。次のカルトを産まないため、次の加害者や被害者を産まないため、継承する事が大切だ。

悪魔は、どこにいるのか?悪魔崇拝とは、どんな団体なのか?悪魔崇拝(ディアボリズムまたはサタニズム)とは、悪魔や悪魔的とされる存在を信仰・崇拝する宗教的実践をする宗教団体だ。しばしば哲学的・個人的信条や社会的現象と関連して語られる。その意味するところは幅広く、悪魔を神の対極にある存在と捉えて崇拝するものから、悪魔を人間の本性や自由意志、知識の象徴とみなす考え方まで含まれる。より詳しく、悪魔崇拝(※10)とは何かを見て行きたいと思う。悪魔信仰(サタニズム)とは、人間界での物質的な人間の生き方を肯定しよう、という生き方。1966年、設立者はアントン・ラヴェイによってカルフォルニア州サンフランシスコに設立された「悪魔教会」。ここから悪魔崇拝が始まったとされるが、現在のように悪の集団という見方はなく、目的も悪魔を崇拝する集団ではない。本来の目的は、人間的悪魔的生き方に対してノーを提示した思想の宗教だ。悪魔崇拝の中で最も分かりやすいもので言えば、悪魔主義における9つの罪(※11)だ。①愚鈍さ②虚栄③唯我主義④自己欺瞞⑤群れに従うこと⑥見通しの欠如⑦過去の正統の忘却⑧非生産的なプライド⑨美意識の欠如だ。これには、人間が持つネガティブに思想に対して悪魔的であると指摘し、これを無くす事を主とした宗教方針が悪魔信仰であったにも関わらず、いつの間にか、世間から悪魔信仰が悪魔崇拝として恐れられたのだろうか?ルーツは、中世ヨーロッパの魔女裁判から始まっていると言われているが、1966年にアントン・ラヴェイによって設立された「悪魔教会」以降、特には1970年代以降に、それまでの信仰とは異なる文脈で注目され、主にサタニズム運動やカルト的な集団に関連した事件が注目を集めた。具体的には、カルト教団の犯罪行為や、それを背景とした児童虐待や殺人などの事件が報道され、社会的な問題となった。これが、今回取り上げられている「サタニック・パニック」へと繋がっている。危険思想の悪魔崇拝は、現在でも存在しており、たとえば、サタニック・テンプルがよい例だ。この団体の一例として、中絶の擁護や同性婚への賛同を謳う。現在、米国では中絶や同性婚の禁止を推し進める米キリスト教右派が存在し、この団体に真っ向から反対し、法廷闘争を繰り広げているのが「サタニック・テンプル」という宗教団体(※12)。悪魔(サタン)崇拝を掲げる奇妙な教団は、なぜ中絶の権利を擁護するのか?これだけで見れば、現代社会において非常に有益な存在という一面と言える。同性婚を反対する団体に訴訟を起こし、中絶の権利を擁護する目的には何があるのか?記事によれば、「「サタニック・テンプルで認められた宗教的中絶の儀式」を受ける権利があるため、中絶の禁止や制限を免除されるべき」と主張している。中絶の権利を保護する目的には、教団内で認めた中絶法(儀式)でしか認められない。非常に狂信的ではあり、危険思想に染まっているとしか言いようがない。中絶や同性婚に反対する団体に抗議をする事はいい事だが、自身の思想を推し進めようとする動きは妄信的(盲信的)と取られても仕方ないだろう。悪魔崇拝が、より危険であるとアメリカ社会で決定付けたのは、ヘヴィメタルの人気が出始めたのは1980年代あたりからだが、音楽ジャンルの方向性として登場したのは1960年から1970年頃からだ。またヘヴィメタルと悪魔崇拝の関係は、音楽性や歌詞、そしてライブ演出など多岐にわたるが、必ずしも悪魔崇拝を肯定する音楽ジャンルではない。ヘヴィメタルの黎明期から、悪魔的なイメージやオカルトが題材として取り上げられることが多くあり、両者の結びつきを生み出して来た。しかし、悪魔の危険性を警告する歌詞や、神を善として描くバンドもおり、多様な解釈がヘヴィメタルには存在しているのも確かだ。悪魔信仰が悪であると全面的に取り上げられた凶悪事件と言えば、アメリカのアーカンソー州で起きたウェスト・メンフィス3事件(※)を想起させる。8歳の少年3人が、ある日行方不明となり、失踪届が出される。翌日の朝、3人の少年は変死体として発見される。三人は裸で、自身の靴ひもを用いて手首と踵とを結ばれていた。皆酷く打擲され虐待された跡があり、一人の少年の傷が最悪だった。頭蓋骨は折れ、鼠径部に刺傷があり、睾丸は切り落とされ、陰茎の皮膚は取り除かれていた。非常に悪質な事件であり、様々な憶測や犯人説が囁かれたが、町全体だけでなく警察や全米のマスコミが嫌疑を向けたのは町に住む変わり者として有名であった3人の青年だ。彼らは、悪魔崇拝者としても噂され、当時は悪魔崇拝だから残虐な事件を起こしたと非難轟々となった。この集団的パニックが、真実の行方をくらまし、真相を霧の中に追いやり、冤罪の可能性もある中、3人の青年は裁判にかけられ、長年刑務所に拘留されていた。この「ウエスト・メンフィス3」の冤罪の可能性が高いと言われている(現に、無罪として釈放された)。警察の杜撰な捜査、証拠の改竄、証人への圧力などが指摘されており、特に主要な証人である主婦は後に証言を撤回している。この事件はドキュメンタリー映画などでも取り上げられ、広く関心を集めている。それが、1996年の『パラダイス・ロスト:ロビンフッドヒルズの児童殺害』2000年の『パラダイス・ロスト2:新事実』そして『パラダイス・ロスト3:錬獄』だ。この3つのドキュメンタリーは、少年達の冤罪性を強調した作品として制作されている。また、日本では、事件の顛末を描いた映画『デビルズ・ノット』として公開された。その時の国内宣伝でも「悪魔」を強調した宣伝として仕上げられている。
何が恐ろしいかと言えば、普段から黒い服を着て、ハードロック(メタリカなど)を聴いていた、ちょっと不気味な青年がやったに違いないと、主犯格を捕まえ、死刑を言い渡した司法と社会だ。ただ悪魔的な行為を確認していたからと言って、一人の青年を死刑に追い込む社会の大人達のズルさが恐ろしい。これこそ、「サタニック・パニック」の典型と言えるかもしれないが、集団パニックが引き起こすのは真実を霧の彼方に追いやり、事実を有耶無耶にする事だ。少し深呼吸をし、冷静になれば、真実が見えて来そうだが、「これは間違いない」と、集団的心理状態に陥る恐怖に悪が宿っていると言わざるを得ない。果たして、どちらが悪魔だろうか?町に住む少し変わり者の青年か、集団で見境なく弱者を袋叩きにする大人社会か。ドキュメンタリー映画『サタンがおまえを待っている』を制作したスティーブ・J・アダムスとショーン・ホラーの両監督は、あるインタビューにて「サタニック・パニック」の特異性について、こう話す。

アダムス監督:「私は80年代に育ちましたが、こんなことがあったなんて知りませんでした。どれほど大きな出来事だったのか、どれほど多くの人の人生に影響を与えたのか、知りませんでした。そして、実際にアーカイブを遡って『サタニック・パニック』がどんなものだったのかを調べてみると、衝撃を受けました。私たちがこの事件の調査と研究を始めたのは2018年で、ちょうどQアノンとピザゲートが本格的に騒がれていた頃です。それから5年経ち、この事件がいかに発展し、文化にどれほど深く浸透しているかが分かります。サム・スミスがグラミー賞授賞式で悪魔崇拝的なパフォーマンスをしたことで、皆が騒然となりました。そして、この5年間だけでも、この事件が今日でははるかに蔓延していることがわかります。」
ホラー監督:「私たちが最初に行った調査は、新聞のアーカイブをひたすら調べるだけでした。80年代の新聞の見出しの多さに衝撃を受けました。『クィアのサタニスト』『ゲイのサタニスト』『レズビアンのサタニスト』といった見出しばかりで、まさにクィアの人々を標的にしていました。『ミシェル・リメンバーズ』からこのことが広まり、保育園の経営者や教師、幼稚園の先生たちがこのことで非難されるようになった時、その多くはクィアの男性や女性でした。そして、彼らの人生は台無しになってしまったのです。つまり、これは40年前のことなんです。そして今も、主流派と違うと、同じことが起こります。ただ単に人が疎外されるだけです。そして、これがまた繰り返されるなんて、本当に信じられません。」(※15)と話す。両監督の話から読み取れるのは、当時の多くの人々が魔女裁判や魔女狩りのように、言われのない差別や迫害を受けて来た。直接的な暴力はないにしても、多くの場面で辛辣な阻害を受けて来たこと。そして、この悪魔的出来事は、今の時代にも必ず起きる事。「サタニック・パニック」は40年前に起きた出来事だが、40年経った今の時代にも同じような現象が起きると、両監督は示唆する。それは、一体どういう事なのか、それを一緒に考えたい。

最後に、ドキュメンタリー映画『サタンがおまえを待っている』は、1980年代のアメリカで悪魔崇拝に関する儀式を被害者目線で記した書籍をきっかけに起きた、「サタニック・パニック」とも呼ばれる社会的な騒動の真相に切り込んだドキュメンタリーだが、もう一つの側面として、この作品を通して、私達は悪魔や悪の所在について、考える契機になるだろう。悪魔は、どこにいるのか?悪とは、何ぞや?その答えは、一人一人の心の中に宿している。神がどこにいるのかと問うように、悪はどこにいるのか?それは、私達の心の中に潜むネガティブな感情ではないだろうか?その心の隙を見て、悪魔は私達の中に入り込む。「サタンがおまえを待っている」は、そういう隙間に入り込もうとする悪魔の帰りを予測させる。悪魔は、あなたを欲している。悪は、あなたを欲しがっている。悪は、あなたの心の隙を狙っている。最も大事な事は、悪からの防御だ。

ドキュメンタリー映画『サタンがおまえを待っている』は現在、全国の劇場にて公開中。
(※1)It’s Time to Revisit the Satanic Panichttps://www.nytimes.com/2021/03/31/us/satanic-panic.html(2025年9月13日)
(※3)海外や日本の怖い宗教をランキング形式で紹介!事件の悲惨さやカルト宗教がテーマの映画もお届けhttps://nativecamp.net/blog/20250304_study_abroad_religion(2025年9月13日)
(※4)「悪魔払い」異様さ際立つ 福島県の須賀川祈禱師殺人事件から30年 「今の時代も起きかねない」https://www.minpo.jp/news/moredetail/20250727125989(2025年9月13日)
(※5)【対談】西岡×中川「統一協会解散請求への疑義」4−中川晴久−【 法の下の平等はあるのか 】https://salty-japan.net/2024/01/17/%E3%80%90%E5%AF%BE%E8%AB%87%E3%80%91%E8%A5%BF%E5%B2%A1x%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E3%80%8C%E7%B5%B1%E4%B8%80%E5%8D%94%E4%BC%9A%E8%A7%A3%E6%95%A3%E8%AB%8B%E6%B1%82%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%96%91%E7%BE%A9/(2025年9月13日)
(※6)カルトの本当の怖さって? 狙われる早大生、巧妙なその手口と対策の心得https://www.waseda.jp/inst/weekly/feature/2023/10/23/113117/(2025年9月13日)
(※7)地下鉄サリン事件30年フォーラム
学生の視点で報告https://www.senshu-u.ac.jp/news/nid00024825.html(2025年9月13日)
(※8)旧統一教会に解散命令 東京地裁 経緯は 今後の手続きはhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20250325/k10014759591000.html(2025年9月13日)
(※9)旧オウム真理教による「坂本弁護士一家殺害」事件 遺体発見から30年…第二東京弁護士会が「弁護士業務妨害に対する会長談話」発表https://www.ben54.jp/news/2671(2025年9月13日)
(※10)悪魔信仰(サタニズム)とは?その知られざる信条に迫るhttps://michirich.co.jp/akumasinkou/(2025年9月13日)
(※11)悪魔主義における9つの罪 -The Nine Satanic Statements-http://satanism.tokyo/ws/%E6%82%AA%E9%AD%94%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%EF%BC%99%E3%81%A4%E3%81%AE%E7%BD%AA-the-nine-satanic-statements/(2025年9月13日)
(※12)「権威主義に対する反発と抗議の象徴としてサタンを信仰しているのだ」悪魔崇拝を謳う米宗教団体「サタニック・テンプル」はなぜ中絶の権利を擁護するのか?https://courrier.jp/news/archives/317876/(2025年9月13日)
(※13)スウェーデンが誇る“謎”のメタル・バンド、ゴースト(Ghost)について知っておくべき10の事柄https://www.udiscovermusic.jp/stories/ghost-swedish-heavy-metal-band-facts?amp=1(2025年9月13日)
(※14)ジョニデ、エディ・ヴェダーらも支援し続けた冤罪死刑囚らが18年間投獄の後、遂に釈放!https://rockinon.com/blog/nakamura/56639(2025年9月13日)
(※15)The shocking story behind the Satanic Panic: Steve J. Adams and Sean Horlor take us into their filmhttps://www.cbc.ca/arts/satan-wants-you-sean-horlor-steve-j-adams-here-and-queer-1.6932306(2025年9月13日)